オフィス設計の基礎知識!
働きやすい環境をつくるポイント

2026年2月3日公開
  • インテリアデザイン
  • ウェルビーイング
  • レイアウト

働き方が多様化し、リモートワークとオフィスワークが混在する現代において、オフィスに求められる役割は大きく変化しています。近年では、生産性や社員のエンゲージメントを高めるための重要な投資として、オフィス設計を見直す企業が増えているのです。

本記事では、オフィス設計が重要視される理由を整理したうえで、設計を進める際の基本的な手順や押さえておきたいポイント、具体的な事例を交えながら働きやすいオフィスづくりの考え方を解説します。

1. オフィス設計とは?

オフィス設計とは、内装や家具の配置を決めることにとどまらず、企業のビジョンや働き方の方針を空間として具体化し、オフィス全体を計画・最適化していく取り組みです。近年では、既存オフィスの改修に加え、新設や移転のタイミングでも、単なる作業場所ではなく、「働きやすさ」や「企業文化を育む場所」としての役割が重視されるようになりました。そのため、社員の生産性やコミュニケーション、エンゲージメントに与える影響を考慮しながら設計する視点が欠かせません。

オフィス設計の範囲は、執務エリアのレイアウトや会議室、集中ブースといった共用スペースの配置だけでなく、照明や内装デザイン、ネットワークを含むITインフラの計画まで多岐にわたります。これらを総合的に設計することで、日々の業務を支えつつも、企業らしさが感じられるオフィスを実現できるのです。

2. 今、オフィス設計が重要視されている理由

リモートワークやハイブリッドワークが定着し、社員が同じ場所・同じ時間に集まる前提は崩れつつあります。こうした環境の中で、出社する意味や体験を設計し、組織の一体感や生産性を支える場としての重要性が高まっているのです。主な理由としては、以下のようなものがあります。

企業と社員をつなぐ場所が必要とされている

リモートワークが広がる中で、オフィスは「毎日必ず集まる場所」ではなくなりました。一方で、社員が企業とのつながりや帰属意識を実感できる場としての役割は、これまで以上に重要になっています。社員が「この会社で働きたい」「ここに戻ってきたい」と感じるかどうかは、オフィスでの体験に大きく左右されるといっても過言ではありません。

働きやすく、安心感のある空間や、自然とコミュニケーションが生まれるレイアウトは、社員の満足度やエンゲージメントを高めます。結果として、離職率の低下や採用力の強化といった人材面での効果にもつながるため、オフィス設計は企業と社員をつなぐ重要な要素として注目されているのです。

ハイブリッドワーク時代に「オフィスでしか得られない価値」が求められている

働く場所の選択肢が増え、ハイブリッドワークが当たり前になった今、「オフィスに行く理由」を明確にすることが求められています。自宅やサテライトオフィスでも仕事ができる環境が整ったからこそ、オフィスでしか得られない価値が必要です。

例えば、偶発的な会話からアイデアが生まれる交流の場、自宅では確保しづらい集中環境、チームでの創造的なディスカッションに適した空間などは、オフィスならではの価値です。こうした体験を意図的につくり出すためにも、オフィス設計の重要性が高まっています。

企業のブランディングとカルチャーを具現化できる

オフィスは、社員だけでなく、来訪者や採用候補者にとっても企業の姿勢や価値観を感じ取る場です。エントランスや会議室、共用スペースのデザインは、言葉以上に企業文化を伝える役割を果たします。企業理念や働き方を空間に落とし込むことで、外部へのブランディング効果を高めると同時に、社員にとっても「自分たちらしさ」を実感できる環境になるのです。オフィス設計は、企業カルチャーを可視化し、浸透させるための重要な手段といえるでしょう。

DX・テクノロジー活用の必要性が高まっている

オンライン会議やハイブリッド会議の常態化、入退室管理やセキュリティの高度化など、オフィスはテクノロジーと切り離せない存在になっています。そのため、空間設計とITインフラは切り離して考えることができません。会議室の音響や照明、ネットワーク環境、デジタルツールの配置などを含めた設計が、業務効率やコミュニケーションの質に直結します。DXを前提としたオフィス設計は、社員の生産性を支える基盤として、ますます重要視されているのです。

3. オフィス設計の手順

オフィス設計は、企業の課題や働き方、将来像を踏まえた上で、検討を重ねていくことが重要です。ここでは、一般的なオフィス設計の進め方を紹介します。

現状把握と課題の整理

まず行うべきなのが、現在の働き方やオフィス利用状況の把握です。出社率や座席の使われ方、会議室の稼働状況などを確認し、「どこに不便さがあるのか」「どのような環境が求められているのか」を整理します。社員へのヒアリングやアンケート、部署ごとの業務特性の洗い出しを通じて、表に見えにくい課題を把握することも重要です。ここで整理した課題が、後のレイアウトや設計方針を決める上での土台となります。

オフィスのコンセプトづくり

次に、オフィス全体の方向性となるコンセプトの設定です。企業のビジョンやブランド、目指す働き方を踏まえ、「このオフィスでどのような体験を提供したいのか」を言語化していきます。例えば、「創造的な議論が生まれる空間」「チームの一体感を高める場」「採用力を高めるオフィス」など、目指す姿を明確にすることで、デザインやレイアウト、家具選定に一貫性が生まれるでしょう。コンセプトは、設計全体の判断軸となる重要な要素です。

必要な機能とゾーニングの設計

コンセプトが固まったら、業務に必要な機能を洗い出し、ゾーニングを行います。集中スペース、コミュニケーションスペース、会議室、リフレッシュスペース、個室ブースなど、どのような空間が必要かを整理しましょう。

併せて、業務の流れや人の動線を考慮し、各機能をどこに配置するかを検討します。この段階で、オンライン会議ツールや入退室管理、座席予約システム、セキュリティなど、DXツールやITインフラの要件も整理しておくことが重要です。ゾーニングは、生産性やコミュニケーションの質に大きく影響するため、オフィス設計の要となるステップといえます。

オフィスのセキュリティを高める重要性とは? 具体的な対策と導入事例をご紹介

レイアウト・デザインの具体化

ゾーニングで整理した内容をもとに、デスク配置や動線、会議室の数、家具・照明・内装デザインなどを具体化していきます。業務のしやすさだけでなく、人の動きや視線、音の広がり方なども意識しながら、空間全体を設計することが重要です。

併せて、前段階で整理したITインフラの要件を、実際の空間に落とし込んでいきましょう。会議室の音響設計やネットワーク配線、電源計画、ハイブリッド会議への対応などを具体的に設計することで、テクノロジーを無理なく使える環境を整えます。さらに、オフィスグリーンの導入など、空間の快適性や心理的な心地よさを高める要素も検討すると効果的です。

3Dパースやサンプルイメージを活用すれば、完成後の姿を関係者間で共有しやすくなり、認識のズレを防ぐことにもつながります。

オフィスグリーン導入のメリットは? 種類や選び方、導入事例を紹介

運用開始と改善サイクル

オフィスは完成して終わりではありません。実際に運用を始めてから、利用状況のデータや社員の声をもとに改善を重ねていくことが重要です。利用率の低いエリアの見直しや、働き方の変化に応じたレイアウト調整などを行いながら、より使いやすい環境へアップデートしていきます。企業の成長や組織の変化にも柔軟に対応できるよう、改善を前提とした設計が理想的です。

こうした運用と改善を継続的に行っていくためには、オフィスを経営資源として捉え、計画的に管理・活用する「ファシリティマネジメント」の考え方が重要になります。以下で詳しく説明しているので、参考にしてください。

ファシリティマネジメントとは? メリットや具体的な活動例を解説

4. エンゲージメント・生産性を高めるオフィス設計のポイント

近年のオフィス設計では、エリアごとに明確な役割を持たせた空間づくりが進んでいます。ここでは、社員の生産性を高める設計のポイントを見ていきましょう。

ハイブリッドワークに対応したスペース設計

リモートワークと出社を組み合わせるハイブリッドワークが定着し、オフィスには「対面で集まる意味がある空間」を意図的につくることが求められています。これまでのように、席があれば仕事ができる場所ではなく、対話・議論・意思決定など、対面だからこそ価値が高まる行為を支える場としてオフィスを設計する必要があるのです。

例えば、アイデア出しやブレインストーミングが自然に生まれるコラボレーションエリア、オンライン参加者と対面参加者が同じ情報量で参加できるハイブリッドミーティング対応の会議室などが挙げられます。こうした空間を業務目的に応じて配置することで、「何のために出社するのか」が明確になり、出社時の体験価値を高めるオフィス設計につながります。

会議室の主要レイアウトを8種類ご紹介! シーン別に最適な配置を解説

オフィスのミーティングスペース設置例を紹介! 空間を活用する方法は?

エントランスや共有スペースでのブランディング

エントランスやラウンジといった共有スペースは、来訪者に企業の第一印象を与えるだけでなく、日常的に利用する社員にとっても企業カルチャーを感じる重要な場所です。企業のミッションやビジョン、価値観を反映したデザインやサイン計画を取り入れることで、社内外に一貫したメッセージを伝えられます。こうしたブランディング要素を空間に落とし込むことで、社員の帰属意識や誇りを育む効果も期待できるでしょう。

オフィスエントランスの事例6選! 第一印象を変えるオシャレなデザイン

オフィスラウンジとは? 導入メリットやレイアウトの種類、事例を解説

集中ブース・フォンブースの導入

オンライン会議や個人作業の増加に伴い、1人用のフォンブースや集中ブースを導入する企業も増えています。特にハイブリッドワーク環境では、オープンスペースでのコミュニケーションと、静かに集中できる環境を両立させなければなりません。防音性や快適性に配慮したブースを適切に配置することで、周囲を気にせず作業や打ち合わせに集中でき、生産性の向上にもつながります。

フォンブース(ワークブース)で叶う多様な働き方! 種類や導入の流れを解説

ウェルビーイング重視のリフレッシュスペース

社員の心身の健康を支える観点から、リフレッシュスペースやカフェ風のラウンジを取り入れる企業も増えています。植物や自然光を活かした設計、柔らかな照明、リラックスできる家具などを取り入れて、短時間でも気分転換がしやすい環境をつくることが可能です。こうしたウェルビーイングを意識した空間は、ストレス軽減や心理的安全性の向上に寄与し、結果としてエンゲージメントや生産性の向上につながります。

オフィスの休憩スペースのメリットとは? 働きやすさと生産性を両立

オフィスグリーン導入のメリットは? 種類や選び方、導入事例を紹介

オフィスの照明が働きやすさを左右する! 照明の種類と選び方

設計のポイントは、企業が理想とする働き方やビジョンに合わせて設計することです。自社にとってどの要素が必要なのかを見極めながら、オフィス全体として一貫性のある空間づくりを目指しましょう。

5. オカムラのオフィス設計事例

ここでは、前章で紹介した4つのオフィス設計のポイントを、実際のオカムラの事例をもとに紹介します。

対面とオンラインを自然につなぎ、出社の価値を高めるオフィス

日本グッドイヤー株式会社 様

日本グッドイヤー様の本社移転では、働く服装や時間、場所、デスクを自由に選べる柔軟な働き方を促進するオフィスを目指し、ABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)を導入。1人用の作業スペースや、チームでの共同作業用スペースなど、目的や作業内容に合わせて働く環境を整えました。

オフィス中央に配置された円形のオープンスペース「コミュニケーションサークル」は、ミーティングや情報共有、偶発的な会話が生まれやすい場として設計されており、人と情報が特定の席に留まらず、オフィス全体を行き交うレイアウトとなっています。可動性の高い什器やモニターを活用することで、対面とオンラインを組み合わせたコミュニケーションにも対応しています。

執務エリア(部室)
執務エリア(セミクローズ席)

また、執務エリアにはフリーアドレス席に加え、チームの拠点となる「部室」や、個人で集中できるワークスペースを配置。自宅では得にくい「人とつながる場」と、業務に没頭できる「集中環境」をオフィス内に意図的に用意し、出社すること自体に価値を感じられる空間を実現しています。

人と情報が「走り続ける」新たな価値を生み出す拠点へ|日本グッドイヤー株式会社

エントランスと共有スペースで企業価値を伝えるオフィス

福井コンピュータホールディングス株式会社 様

福井コンピュータホールディングス 様の新拠点「Visionary Hub Fukui」では、エントランスにコーポレートカラーを基調としたデザインや「VISIONARY HUB FUKUI」のメッセージを視覚的に配置。これにより、来訪者に企業の姿勢や方向性を直感的に伝えると同時に、社員にとっても自社のビジョンを日常的に意識できる空間となっています。

また、福井県で採れる建材・笏谷石といった地域性のある素材を取り入れることで、企業と地域とのつながりを表現している点も特徴です。

コミュニケーションエリア
コミュニケーションエリア

執務フロアに隣接する共有スペースは、人が自然に集まり、交流が生まれる設えとしました。カフェカウンターやソファを備えることで、部門や役職を越えたコミュニケーションが生まれやすくなり、オフィス全体に活気が感じられます。

社内外の交流とイノベーションを生み出すオフィス|福井コンピュータホールディングス株式会社

集中と交流のメリハリを生み、快適な働き方を支える空間

トヨタユナイテッド奈良株式会社 様

トヨタユナイテッド奈良 様のオフィス改装では、会議室や休憩室の不足、フリーアドレスの機能不全という課題を解決するために、あちこちでコミュニケーションが生まれるような仕掛けを施しました。交流を促す空間づくりに加え、一人で集中できる場所の不足という課題にも対応し、オープンな執務エリアとは別に集中ブースを設けることで、オンライン会議や個人作業に適した環境を確保しています。

執務エリア
カフェスペース

また、カフェスペースやワークスペースは役割を明確に分け、オンとオフを切り替えやすい構成とした点も特徴です。交流の場と集中の場を併存させることで、社員が状況に応じて働く環境を選べるオフィスへと進化しました。

「輪・和・話」3つの""が織りなす、交流と一体感を育む場|トヨタユナイテッド奈良株式会社

「働く・休む・交流する」を自然に切り替えられる共用空間

日本電子計算株式会社 様

従業員数の多い企業では、部門によってフロアがわかれることで、他部門との交流が生まれにくくなってしまうことがよくあります。日本電子計算 様は、共用スペースの再構築によって、部門間の交流と業務効率を高めました。

まずは使用用途が定まっていなかった1階フロアを社員が自然と集まる共用エリアとして整備。「リフレッシュスペース」と「WEB会議スペース」の2つにわけることで、コミュニケーション不足と会議室不足に対応しています。

リフレッシュスペース(カフェカウンター)
WEB会議スペース

リフレッシュスペースには、社員専用のカフェカウンターを設け、気軽な休憩や雑談、アイデア出しが生まれやすい環境を構築。さらに、隣接してフルクローズ型のWEB会議ブースを配置することで、集中して話す場も確保しています。

「あったらいいな」を叶えて自然と人が集まる共用スペース|日本電子計算株式会社

今回ご紹介した事例以外にも、オフィスづくりのヒントになる実例は数多くあります。デザインや空間づくりの共通点を知りたい方は、以下の記事もぜひ参考にしてみてください。

おしゃれなオフィス事例10選! 共通点から学ぶ空間づくりのヒント

6. オフィス設計はエンゲージメントや生産性を高める重要な施策

オフィス設計は、働きやすさを整えるためだけのものではありません。社員のエンゲージメントを高め、企業文化を育て、組織としての力を引き出すための重要な施策のひとつです。働き方が多様化する今、オフィスには「どのような価値を提供する場なのか」という視点が、これまで以上に求められています。

一方で、現状把握からコンセプト策定、ゾーニング、デザイン、テクノロジーとの連携まで、検討すべき要素は多岐にわたります。すべてを自社だけで整理し、最適解を導くのは決して簡単ではありません。

オフィスづくりは、働き方や組織のあり方を理解したパートナーと一緒に進めるという選択肢も有効です。オカムラでは、構想段階から設計・運用までを一貫してサポートしています。自社にとって本当に価値のあるオフィスのあり方を整理する第一歩として、まずはお気軽にご相談ください。

移転・改装など空間づくりに関するご相談

また、オフィスづくりは、他社の事例や考え方を参考にしながら、自社に合った形を見つけていくことが大切です。オフィス設計を考えるうえでのヒントとして、ぜひ次の資料も参考にしてみてください。

7. よくある質問

Q:オフィス設計で重視すべきポイントは何ですか?

A:ハイブリッドワークが浸透する現代では、「オフィスでしか得られない価値」をどうつくるかがポイントです。対面での議論や偶発的な交流、集中しやすい環境など、出社する意味が感じられる空間を意識的に設計することが、エンゲージメントや生産性の向上につながります。

Q:オフィス設計の手順を教えてください。

A:まず、働き方やオフィスの利用状況を整理し、どのような課題を解決したいのかを明確にしましょう。その上で、目指す働き方や企業らしさを反映したコンセプトを設定し、ゾーニングをもとに席配置や動線、会議室の構成などを具体化。設計の方向性を固めた上で、内装工事や家具の導入など、オフィスの実現に向けたフェーズへと進みます。

Q:オフィス設計は自社だけで進めることもできますか?

A:可能ではありますが、現状分析からコンセプト設計、空間デザイン、運用までをすべて自社で行うのは負担が大きくなりがちです。働き方や組織理解を踏まえて提案できるパートナーと進めることで、検討の抜け漏れを防ぎ、より実態に合ったオフィスづくりが実現しやすくなります。

おすすめ記事

おしゃれなオフィス事例10選! 共通点から学ぶ空間づくりのヒント

オフィスレイアウトパターン5選! デスク間の基準寸法も解説

固定席・フリーアドレス・グループアドレスの座席運用を比較!

20年でどう変わった? オフィスの1人当たり面積の推移をデータで読み解く

オフィスの休憩スペースのメリットとは? 働きやすさと生産性を両立

会議室の主要レイアウトを8種類ご紹介! シーン別に最適な配置を解説

コラム記事 一覧を見る

新着納入事例

築60年の社屋を建て替え。交流が生まれるものづくりの新拠点

第一法規株式会社 様


集中とリラックスを行き来できる、エンジニアの開発拠点

株式会社エスケイケイ 様


技術部門が連携し、ボトムアップでつくる「出社したくなるオフィス」

成田国際空港株式会社 様


それぞれの働き方を重ね合わせ「ものがたり」が生まれるオフィス

東映株式会社 様


曲線の通路が生み出した、活気あふれる交流の場

日本ガスケット株式会社 様


異なる部門が交わり、自由なワークスタイルを実践するラボオフィス

株式会社オカムラ 名古屋ラボオフィス『Cent Labo』


事例記事 一覧を見る

オフィスづくりに関するQ&A

Q1

オフィス移転や改装を検討しはじめるタイミングは、いつが良いですか?

A1

社員数や内容によって異なりますが、100名規模のオフィスの場合、移転予定の1年前、改装の場合は6か月前からの検討が理想です。
現状課題の整理や物件選定、レイアウト設計、施工期間などを考慮すると、余裕をもった準備期間を設けることでスムーズに進められます。
オカムラでは、初期段階からお客様のニーズや課題を伺い、スケジュール立案や検討資料づくりをサポートしています。 お問い合わせ

Q2

オフィスづくりを依頼すると、どこまでサポートしてもらえますか?

A2

オカムラでは、オフィスの企画・設計・施工・運用までを一貫してサポートします。
働き方や組織課題を丁寧にヒアリングし、レイアウト、家具、照明、ICT環境などを総合的にデザインします。
また、移転・改装後のアンケートや改善提案を通して、働き方の変化に寄り添った空間づくりを支援します。 オカムラのオフィスづくりソリューション

Q3

オフィス改装の費用はどのくらいかかりますか?

A3

改装の内容や規模、目的によって費用は大きく変わります。
例えば、部分的なリニューアルなのか、働き方改革を目的とした全面リニューアルなのかによっても必要な費用は異なります。
具体的な金額を知りたい場合は、現状の課題やご希望をお伺いしたうえで、最適なプランをご提案いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。 お問い合わせ

Q4

まだ具体的な計画がなくても、相談して大丈夫ですか?

A4

もちろん大丈夫です。
多くのお客様が「何から始めればいいか分からない」という段階からご相談されています。
オカムラでは、丁寧なヒアリングを通して課題整理や事例紹介、スケジュール・費用感の目安提示など初期検討をサポートします。
「移転か改装か迷っている」、「まずはイメージを膨らませたい」など、どんな段階でもお気軽にご相談ください。 お問い合わせ

Q5

自社に合った働き方やレイアウトがわかりません。どうすれば良いですか?

A5

オカムラでは、オフィスづくりの初期検討をサポートする無料ツール「OFFICE KIT」をご用意しています。
質問に答えるだけで、自社に合った働き方の方向性やレイアウトタイプが見えてきます。
まだ具体的な計画がなくても活用できる内容です。ぜひ一度お試しください。 OFFICE KITで診断する