「人と人が活かし合う」社会の実現に向けたオフィス「We Labo(ウィラボ)」をオープン

東京都千代田区のオフィス「HEADQUARTERS OFFICE」を「We Labo」としてリニューアル

その他
2022年12月08日 ※記載内容は発行時のものです

株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:中村 雅行)は、「人と人が活かし合う」社会の実現に向けたオフィス「We Labo(ウィラボ)」をオープンします。東京都千代田区紀尾井町にある「HEADQUARTERS OFFICE」を改装し、リニューアルしました。「We Labo」は、「人と人が活かし合う」社会を実現するために、個性と個性がつながり合うことで最大化される「わたしたち」としてのアイデンティティが発揮できる働き方を実験・検証するオフィスです。

オカムラは、経営理念を体系的に整理した「オカムラウェイ」を策定しており、その根幹として「人が活きる」という価値観があります。従業員を共に企業を発展させる協力者、チームの一員と位置づけ、従業員の相互協力を重視した事業活動を通じて、より大きな成果を生み出すことを目指しています。一人ひとりが最大限に能力を発揮できるように働き方改革を含めた職場づくりを進め、働きがいの向上とともに企業の成長と従業員の生活向上に結び付けています。オカムラの働き方改革「WiL-BE(ウィル・ビー)」のアクションの一つとして「Work Place(環境)」を展開しており、従業員の働く環境を整備しています。従業員が活き活きと働きながら、お客さまにも健康的な働き方を提案することで、それぞれが思い描く生活の実現を目指しています。
※「WiL-BE」はオカムラが提唱する「Work in Life(ワークインライフ)」に由来しており、「Work in Life」 は「Life(人生)にはさまざまな要素があり、その中の一つとしてWork(仕事)がある」という考え方。

新型コロナウイルス感染症拡大によりテレワークが普及したことで、多くのオフィスワーカーの働き方が変わり、オフィス出社とテレワークを組み合わせたハイブリッドワークが広がっています。働き方の変化に合わせて、オフィスの機能や使い方も変わってきています。固定席での運用が減少し、グループアドレスやフリーアドレスなど仕事の目的や内容に応じて最適な働く場を選択する「Activity Based Working(ABW)」が増えています。また、オフィスなどのリアルな場に集まって仕事をすることで、雑談といった偶発的なコミュニケーションや顔を突き合わせることによる感情の共有が行われ、オフィスにはコミュニケーションを促す環境が求められています。

このオフィスは「人が活きる」を体現し、従業員一人ひとりが自分の個性を発揮でき、他者としなやかにつながりコミュニケーションを通して働きやすい環境をつくり、「人と人が活かし合う」ことを目指しています。
2022年8月より稼働しており、「人と人が活かし合う」働き方の提案として2022年12月12日(月)より完全予約制で見学が可能です。

「人と人が活かし合う」社会の実現に向けたオフィス「We Labo(ウィラボ)」について

「We Labo(ウィラボ)」は、「人と人が活かし合う」社会を実現するために、個性と個性がつながり合うことで最大化される「わたしたち」としてのアイデンティティが発揮できる働き方を実験・検証するオフィスです。経営理念を体系的に整理した「オカムラウェイ」の根幹としてある「人が活きる」という価値観を体現しました。新しい働き方や環境を実験・検証する働き方改革の実践の場「ラボオフィス」の一つとして、職種、地位、世代、ジェンダーなどの違いを力に変え、個性と個性がつながり合うことによって最大化される「わたしたち」としてのアイデンティティを生み出します。オカムラはそれを「ウィデンティティ」と呼び、このオフィスを「We Labo」と名付けました。従業員一人ひとりが自分の個性を発揮でき、他者としなやかにつながりコミュニケーションを通して働きやすい環境をつくり、「人と人が活かし合う」働き方を目指します。

「We Labo」は3つのフロアで構成されており、それぞれのコンセプトは、26階は「EYES 伝統と未来を見つめる目」、25階は「EARS 時代と人々の声を聴く耳」、24階は「HANDS モノとコトを生み出す手」です。部門・役職に関わらず、仕事の目的や内容に応じて最適な場所を選んで働くABWを実践し、3フロアから働く場所を選択します。

■「We Labo」ロゴマーク
「We Labo」の3フロアを、独立しながらつながり合う有機体として表現したロゴマークを設定しています。

シェル

「We Labo」の特徴

■「EYES 伝統と未来を見つめる目」をコンセプトとした26階は、役員エリアを中心に、これからのリーダーの働き方やビジョンを照らし出すフロアです。積み重ねてきた知見を時代の先端と掛け合わせ、未来につなげる空間です。

・役員エリア受付

オカムラは、戦後初の国産飛行機など、スチール製品の製造を起源に持っています。役員応接・会議エリアの受付にあるMASU WALL(升ウォール)は、商環境事業の製品である商業施設向けショーケースラックをアレンジし、オカムラの技術力を表現した空間をつくり出しています。

MASU WALL(升ウォール)

・Boardroom

経営の意思決定のための拠点であり、会社の理念の発信地としても機能する部屋です。社名の頭文字に由来するテーブルと天井の有機的な楕円は、フォーマルな空間にやわらかな印象をもたらし、距離の近いコミュニケーションを促す形です。

Boardroom

・Hub Lounge

部門や役職の違いを超えて、誰もが気軽に交流することができる自由なスペースです。ちょっとした打ち合わせ、重要な会議、イベント、休憩など必要に応じて柔軟に使い方を変えることができ、風通しの良いオープンなコミュニケーションを促します。

Hub Lounge

■「EARS 時代と人々の声を聴く耳」をコンセプトとした25階は、ABWを基本としたワークスペースや来客会議室があります。健やかに働くことができ、チームが活発に機能し、良い仕事と良い成果を生み出すことを目指します。多様性を生かし、互いにアイデアの種となるインスピレーションを得られる空間です。

・ZONE1

一人ひとりに合った働き方ができる、フリースペースを大きく配置しています。デジタルサイネージや掲示によるさまざまな情報に触れることができ、日々立ち寄りたくなる工夫をしています。

ZONE1

・ZONE2

グリーンに囲まれた居心地の良いオープンスペースです。ゆるやかに仕切られたチームのための空間です。チームで使用していないときは個人で使用できるワークスペースになり、他部門の人とのコミュニケーションの場としてしても機能します。

ZONE2

・壁面アート

経営理念を体系的に整理した「オカムラウェイ」の根幹としてある「人が活きる」という価値観を壁面アートで表現しました。空間を彩るとともに、「オカムラウェイ」を身近に感じることを期待します。

壁面アート

■「HANDS モノとコトを生み出す手」をコンセプトとした24階は、一人で熟考する時間を大切にするとともに、感覚や感情を共有し合い創造的な発想を引き出す工房のような空間です。

  • 「We Labo」の概要
    所在地:東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート24~26階
    オフィス面積:4445m2
    入居部門所属人員数:約490名

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