4つのフロアを超えて人が動き、つながりが深まるオフィス ――多彩なABWエリアとシームレスな執務空間が、自由と一体感を支える

ジェイエスフィット株式会社 様

4つのフロアを超えて人が動き、つながりが深まるオフィス ――多彩なABWエリアとシームレスな執務空間が、自由と一体感を支える

ジェイエスフィット株式会社 様

Project Data

プロジェクト名
ジェイエスフィット株式会社 本社移転プロジェクト
面積規模
約2,200㎡
人員規模
約200名
完成年月
2024年11月

About Client

ジェイエスフィットは、システム開発、インフラ構築、BPOの3つの事業領域を核に、総合的なITサービスを展開している会社です。お客さまが重要な業務に専念できるよう、仕組みと環境を提供し、その成長を支えています。

Point!

  • 勤務フロアが異なると交流が希薄化。閉塞的な空間も課題に
  • 各フロアに行き来自由なABWエリアを設け、柔軟な働き方を実現
  • ABWエリアは各階のデザインを変え、目的や気分で選べる
  • 壁がなく開放的な執務空間。グループアドレスで一体感を生む
<em>5Fエントランス</em>  ジェイエスフィット株式会社 様
<em>8F ABWエリア</em>  ジェイエスフィット株式会社 様
<em>8F執務エリア</em>  ジェイエスフィット株式会社 様
<em>5F会議室</em>  ジェイエスフィット株式会社 様

Project Story

ジェイエスフィット ご担当者様

当社の課題

再開発による立ち退き要請を受け、本社移転を決断しました。現在のオフィスは各部署が7フロアに分かれて入居し、コミュニケーションが取りづらい状況。内装の老朽化による薄暗い印象にも、改善の余地があります。また、一部社員は在宅勤務を取り入れており、従来の固定席運用を見直すタイミングではと考えています。

当社のありたい姿

社員の意欲を高め、未来につながる明るいオフィス

社員のモチベーションが高まる、明るく開放的なオフィスが理想。移転を機に、現在のワークスタイルや今後の変化にも対応できる環境を整えたいです。ふさわしい空間や什器を吟味し、来訪者にも好印象を与えるオフィスへと刷新することで、採用面でも企業の魅力を発信できることを期待しています。

以前のオフィス
BEFORE
ジェイエスフィット@デザインチーム

ゾーニングと紹介するエリア

ゾーニングと紹介するエリア
Scene 1

企業の想いを自然に伝える“迎えの場”

来訪者を迎える5階フロアは、エントランスや応接室、来客スペースを中心に構成。セキュリティを考慮し、執務エリアとは動線が分けられています。

エントランスには柔らかな照明とゆとりある什器が配され、落ち着いた雰囲気に。カーペットにあしらわれたコーポレートカラーのブルーが、洗練された印象をさりげなく添えます。ガラスの壁面には視線を遮る加工を施し、開放感とプライバシーを両立。サウンドマスキングの導入により、応接室の会話が漏れないよう配慮されています。訪れた方が企業への信頼性を自然と感じられる空間です。

Scene 2

働き方と交流を広げる多彩なABWエリア

各フロアには、雰囲気の異なるABWエリアが設けられています。「話し合いながら仕事を進めたいから7階の円卓へ」「くつろぎたいから6階のソファ席へ」と、気分や目的に応じて自由に行き来できます。ランチタイムには別フロアの同期と待ち合わせてお弁当を食べる姿も見られ、コミュニケーションの活性化につながっています。

8階は木目調の床や什器があたたかみを感じさせる空間です。多様な席が配置され、打ち合わせやWebミーティング、集中作業など、さまざまなシーンに対応。会議室を予約せず、すぐに打ち合わせができる点も好評です。

Scene 3

壁がない執務エリアで、軽やかにつながる

執務エリアは各フロアでチェアや壁のカラーが異なり、フロアごとに違った雰囲気が感じられます。8階は業務内容が異なる2部署が同居し、区切りの壁を設けないレイアウトで開放的な印象に。什器の色によって視覚的に部署を分け、ブルー系のチェア張地が空間をより軽やかに彩ります。

デュアルモニターを置いても余裕のあるデスクは、資料作成や確認作業もスムーズ。働く人からも「仕事が進めやすい」と好評です。部署ごとに席を選べるグループアドレスを採用し、会話や相談がしやすくなりました。チームの連携が深まり、一体感を感じられる空間です。

Scene 4

言葉を交わし、豊かな出会いをもたらす場

各フロアにある会議室は、いずれもガラス張りで風通しのよさが特徴。用途や人数に応じてどのフロアの社員も利用できます。5階の大会議室は最大32席を備え、取締役会や研修、懇親会など多様な用途に対応。採用説明会で若手社員と学生が交流する場や、面接会場としてなど、リクルートでも重宝されています。可動式のテーブルとチェア、床埋め配線でレイアウト変更もスムーズです。

明るくオープンな雰囲気をまとい、社員がフロアを自由に行き交う本社オフィス。職場環境が整ったことで、採用面でも積極的な情報発信が進み、未来につながるアクションを生み出しています。

Credit
編集
森夏紀(ノオト)、オカムラ編集部
執筆
合戸奈央

記事内の情報は取材当時の情報です。

この記事は2026年2月26日に公開されたものです。

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