自治体庁舎・官公庁の納入事例

大阪イノベーションハブ 様

大阪イノベーションハブ 様

人とアイデアが交わり、

世界へ広がる共創の場

  • Topics
  • ABW
  • ウェルビーイング
  • フェーズフリー
  • フリーアドレス
  • ペーパーレス
  • ワークブース
  • DX・デジタル化
  • 共創・協働
  • 改装

 大阪市では、起業家やスタートアップ、投資家、研究者、大企業などが集い、新たな価値を生み出す共創の拠点として、2013年に大阪イノベーションハブ(OIH)を開設しました。これまで多くのプロジェクト創出やスタートアップ輩出につながる成果を上げてきた一方、民間支援の拡充に伴い、公的拠点には、アイデア段階の挑戦を受け止め、人や情報との出会いを通じて成長につなげる「場」を提供する役割が、より一層求められています。こうした背景を踏まえ、大阪市は「集う・つながる・成長する」をコンセプトに、スタートアップを支える場づくりに重点を置いた施設リニューアルを実施しました。 

 リニューアル後のOIHでは、空間や家具の在り方そのものが支援につながるよう設計されています。開かれたエントランスや交流エリアにより、偶発的なコミュニケーションを誘発するとともに、イベントや技術PR、マッチング機能を通じて多様な接点を創出しています。また、集中して思考を深めるワークスペースや、商談・相談に適したエリアを組み合わせることで、アイデアの創出から具体化までを一貫して支える環境を整備しました。さらに、空間とデジタルを融合した仕掛けにより、人材や技術の可視化とネットワーク形成を促進し、スタートアップの成長に不可欠なつながりを強化しています。出会い・交流・共創・集中というプロセスを段階的に設計した場づくりを通じて、挑戦が連鎖するコミュニティの形成を図っています。 

 これらの取組により、大阪イノベーションハブは、単なる支援施設からイノベーションの「起点」となる場へと進化し、大阪から世界へと広がる持続的な価値創出を支える基盤の構築を目指しています。 

資料ダウンロード

PROJECT DATA

工期 令和7年7月~令和8年3月
完了日

令和8年3月31日

オープン

令和8年4月13日

対象面積

A区画:583.8㎡

B区画:307.83㎡

職員数 30名
受託業務

令和7年度大阪イノベーションハブ

機能刷新業務委託

デザイン担当

オカムラ・乃村共同体

所在地

大阪市北区大深町3番1号グランフロント大阪

ナレッジキャピタルタワーC 7階

入会金・年会費

無料

公式HP

OSAKA INNOVATION HUB | 大阪イノベーションハブ

記事内の情報は取材当時の情報です。

この記事は2026年7月29日に公開されたものです。