自治体庁舎・官公庁の納入事例

宮城県庁 様
波及する変革、定着する成果
〜主体的に挑むオフィス改革〜
経済商工観光部、議会事務局、企画部、私学・公益法人課、北部保健福祉事務所
宮城県では、環境変化に柔軟に対応し、スリムな組織で質の高い県民サービスを提供するため、働き方改革を進めています。 その一環として、ペーパーレス化やテレワークの定着に取り組むとともに、職場環境の整備等を通じて基本的な労働環境のウェルビーイング向上を図り、働きやすい職場を整備しています。
従来のオフィスが抱える書類の多さや会議スペースの不足、部署間の連携不足といった課題を解消するため、「空間」を整える、「時間」のリズムをつくる、「仲間」をつなぐ、という三つの視点からオフィス改革を推進しています。 具体的には、プライバシーを確保したソファーブースの設置した「空間」の整備や、個別の集中ブースによるメリハリのある「時間」の創出を行っています。さらに、ハイカウンターなど「仲間」をつなぐ多様な打合せ環境を整えることで、作業効率とコミュニケーションを両立させ、生産性の向上と組織の活性化を図っています。
さらに、本取組は各部署が主体的に参加する形で進められており、選定された部署を中心に改革が実施されています。こうした仕組みにより、優れた事例の横展開が進むとともに、本庁舎にとどまらず地方機関も含め、県組織全体で働き方改革を推進しています。令和4年度の開始以降、令和7年度においても、北部保健福祉事務所、経済商工観光部、議会事務局、企画部、私学・公益法人課、事業管理課、用地課など複数の部署でオフィス改革が進められており、取組は着実に拡大するとともに、職員の意識や働き方の変革として定着が進んでいます。


PROJECT DATA
| 宮城県庁所在地 | 宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号 |
| 対象部門 |
経済商工観光部 73名 約340平米 |
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北部保健福祉 事務所所在地 |
宮崎県大崎市古川旭四丁目1-1 |
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対象部門 |
北部保健福祉事務所 51名 約330平米 |
| インテリア竣工 | 2025年11月~2026年2月 |
| デザイン担当 | 株式会社オカムラ 東日本デザインセンター 菊田 教光 |
| 宮城県公式HP |
記事内の情報は取材当時の情報です。
この記事は2026年6月12日に公開されたものです。









