自治体庁舎・官公庁の納入事例

愛媛県 東温市 様
ユーザー本位の
あたたかい窓口サービスへ
東温市では、窓口DX SaaSの導入をはじめとする窓口DXを推進し、窓口サービスの質の向上と住民・職員双方の負担軽減を図ることで、「ユーザー本位のあたたかい窓口サービス」の実現を目指しています。この取組を着実に進めるため、「東温市窓口DX推進計画」を策定し、各種施策に取り組んでいます。
令和7年度には、「書かないワンストップ窓口」の導入に向け、1階窓口を中心に改装を実施しました。転入や転出などのライフイベント手続の所管部署を配置換えするとともに、サービス提供に必要な窓口(カウンター)数や業務フローの見直し・改善といったBPRの実施に伴い、執務室内の事務処理スペースを整理しました。また、フロア変更に伴う案内・誘導サインの整備や既存サインの見直しを行い、来庁者が分かりやすく、快適に手続できる窓口環境の整備と、職員の事務処理時間の短縮および業務負担の軽減を目指しています。
さらに、案内体制の強化や案内業務に従事する職員の当番制などによる人員配置の見直し、来庁者への混雑状況配信、セミセルフレジの導入など、効果を最大化できるよう、取組を拡充しています。
今後は、効果検証とBPR(業務改善)を継続しながら、書かないワンストップ窓口の適用範囲を段階的に拡大していく予定です。また、手続の見直しやICTの活用、住民ニーズに合わせたサービス改善にも取り組み、誰もが安心して相談・手続ができる窓口づくりと、職員が働きやすい環境の実現を目指しながら、より一層の市民サービス向上につなげていきます。
PROJECT DATA
| 所在地 | 愛媛県東温市見奈良530番地1 |
| 延べ床面積 | 1,423㎡ |
| オフィス対象人員 | 約100名 |
| インテリア竣工 | 2025年12月 |
| デザイン担当 | 株式会社オカムラ 高松支店 |
| 東温市公式HP |
記事内の情報は取材当時の情報です。
この記事は2026年6月12日に公開されたものです。









