物流システムの納入事例

資生堂ジャパン 株式会社 九州商品センター 様
高品質かつ翌日配送が求められる
サービスレベルの高い化粧品物流を維持するために
[3PL:ロジスティード九州株式会社]
資生堂ジャパン株式会社様は、資生堂の日本国内のマーケティングおよび販売を統括しており、デパートや化粧品専門店、ドラッグストアや量販店、ECなど多様なチャネルを通じてスキンケア、メイクアップ、フレグランスなど、幅広い領域のブランドを展開しています。
日本全国7拠点で、基本的にはご注文いただいた翌日にお届けするというサービスを提供しており、そのなかでも九州商品センターは、九州全域と山口県をカバーし、1日約2,000店舗へ3万行をバラ単位で出荷する物流拠点です。
既存拠点では、作業者がカートを引いて商品を棚まで取りに行くというピッキングを行っていました。そのため歩行距離が長く、労働環境の改善が課題でした。また化粧品は季節の影響で物流波動が大きくなる商品であるため、従業員のシフト調整だけでは対応が難しくなっていました。同じ人数でも波動に対応できる作業の効率化と平準化を行う必要があると考えました。
新拠点への移転を機に、作業負荷削減ができるGTPの運用と急な物流波動に対応できる高い処理能力を目指してロータリーラックHを導入。
導入後はGTPによる入出庫作業に加え、以前は2回行っていた検品作業も、出荷精度を落とさず、ピッキング時の1回に削減。従来より抑えた半数の人員でピーク時の波動にも対応できる体制を実現することができました。
ロータリーラックH導入をはじめ新たな運用設計によって、お得意様先に信頼される安定供給と従業員の方に長く働いてもらえることで生産性の向上や、今後最大のテーマである雇用の安定性にも大きく寄与すると考えています。
動画コンテンツ

PROJECT DATA
| 所在地 |
福岡県小郡市山隈298番地6 |
| 延床面積 |
約28,364.40m² |
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稼働日 |
2024年8月1日 |
記事内の情報は取材当時の情報です。
この記事は2026年6月17日に公開されたものです。

