冷凍冷蔵ショーケースの温度管理や帳票作成、設備の点検に加え、空調や照明の調整など、店舗運営には欠かせない業務は多岐にわたります。こうした日々の負担も、『オスコム』があれば安心です。

冷凍冷蔵ショーケースや冷凍機、照明や空調など店舗内の設備を一括制御でき、これまで個別対応だった業務をひとつのパネルで操作できます。温度帳票のデータ管理により時間と労力が削減され、設備不調の早期探知や消費電力の把握にも役立ちます。

お客様の購買意欲を刺激する店内POPやポスターといった販促物も、商品や場所の説明をするための掲示物も、『デジタルサイネージ』にすればもっとカンタンに、もっと効果的に管理できます。

本部から全店へ一斉配信したり、天気や時間帯に合わせて表示内容を変えたりと、デジタル配信なら売場づくりの自由度が高まります。多言語表示や案内表示により、従業員がいなくても必要な情報を提供でき、省人化にも貢献。
情報をデジタル化して、思いのままに理想の売場づくりに取り組みましょう。

本部から全店へ一斉配信したり、天気や時間帯に合わせて表示内容を変えたりと、デジタル配信なら売場づくりの自由度が高まります。

多言語表示や案内表示により、従業員がいなくても必要な情報を提供でき、省人化にも貢献。
情報をデジタル化して、思いのままに理想の売場づくりに取り組みましょう。

立ちっぱなしで行うレジ作業は従業員の足腰への負担となり、健康状態に悪影響を与える心配があります。また、疲れる仕事というネガティブなイメージがあり、募集をかけても人が集まりにくい原因のひとつにもなっています。

そこで、座っているときより腰の負担が少なく、立っているときより足が疲れにくい「半立位姿勢」でレジ作業ができる『サポルタ』です。身体への負担が軽減できるだけでなく、商品スキャニング時に座面が回転するなど、機能面でもレジ作業をサポートします。従業員の作業効率も上がり、お店全体の効率化にもつながります。

少しでも売場づくりに人手を増やしたいなら、『セルフレジ』の導入がおすすめです。

お客様自身でレジ作業を行なっていただくことでレジを無人化し、従業員は他の業務にあたるなどして人材を有効に活用することが可能に。

セルフレジ専用カウンターや万引き防止モニターなど、導入に向けて必要なレジ周り設備も合わせてご準備いたします。

さらに省力化を追求するなら、バックヤードのレイアウトにもこだわりましょう。
あらかじめ作業の順番を考え、荷受け、調理加工、盛付け・包装、品出し・陳列の一連の作業がスムーズに流れるようレイアウトの段階から工夫することで、バックヤードと売場のムダな移動は減らすことができます。
各店舗に合わせ、バックヤードの動線まで考えた「働きやすいレイアウト」を提案します。