自治体庁舎・官公庁の納入事例

東京都 立川市子育て支援・保健センター 様

東京都 立川市子育て支援・保健センター 様

子育てや健康の安心を

支える新拠点

  • 新庁舎
  • ABW
  • ウェルビーイング
  • フェーズフリー
  • フリーアドレス
  • ペーパーレス
  • ユニバーサルデザイン
  • ワークブース
  • DX・デジタル化
  • 複合施設

 令和7年5月、立川市は市民の健康と子育ての安心を支える拠点として「立川市子育て支援・保健センターはぐくるりん」を開設しました。この施設は、子ども家庭支援センター、児童発達支援センター、教育支援課といった子育て関連部署を集約するとともに、部署間が有機的に連携することで、子どもの成長過程に応じた切れ目のない適切な支援をすることを目的としています。また、休日診療や検診事業・健康啓発事業などを実施するとともに、有事には、医療の司令塔となる「医療救護対策本部」を、医師会・歯科医師会・薬剤師会と共に設置し、災害時医療の拠点となる役割をも担っています。

 新施設は、バリアフリーの設えとなっており、各階に設置した「赤ちゃん・ふらっと」(授乳やおむつ替えができるスペース)や「バリアフリートイレ」など赤ちゃんから高齢者まで、誰もが安全に安心して利用できる配慮がなされております。また、内装や家具には明るい色彩や木目調を採用し、インテリアグリーンを配置するなど、ポスピタリティーを感じる、明るく心地よい空間が構築されています。加えて、眺望を楽しんだり、お子様を遊ばせることができる屋上庭園が整備されています。身体的・精神的に不安のある状況を、少しでも緩和し市民の皆様が健康や子育てについて、安心して相談利用でき、拠り所となる支援を目指しています。 

 職員が利用する執務エリアにおいても、職員のストレス軽減やモチベーション向上につながるよう、ウェルビーイングに配慮した空間づくりに取り組んでいます。職員が組織を超えて連携し、相乗効果を生み出しやすいよう、執務席にフリーアドレスを導入し、業務内容に合わせて場所を選択できるABWスペースも配置しました。また、休憩や打ち合わせなどに利用できる多目的室を設置し、職員が気分の切り替えやリフレッシュができる空間を整えることで、健やかに働ける環境にも配慮しています。

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PROJECT DATA

所在地 東京都立川市錦町3丁目3番6号
延床面積 3,919.28㎡
オフィス対象人員 130名
インテリア竣工 2025年2月
デザイン担当 株式会社オカムラ 自治体設計センター 岩城卓也 伊藤寛基
公式サイト

子育て支援・保健センター

記事内の情報は取材当時の情報です。

この記事は2026年1月14日に公開されたものです。