ニュースリリース

発行2018年5月24日

※記載内容は発行時のものです。

人生の視点から「はたらく」を考える研究会「Work in Life Labo.」が活動レポートを公開

「働き方変革」「ダイバーシティ」について調査・分析

株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:中村 雅行)は、働き方や働く場をさまざまなステークホルダーと共に描く活動「WORK MILL(ワークミル)」の共創プロジェクトとして生まれた、人生の視点から「はたらく」を考える研究会「Work in Life Labo.(ワークインライフラボ)」の活動レポート「Work in Life Labo.活動レポートVol.1」を2018年5月に公開・発行しました。

「Work in Life(ワークインライフ)」とは、オカムラが提唱する「Life(人生)にはさまざまな要素があり、その中のひとつとしてWork(仕事)がある」という考え方です。オカムラはこの「Work in Life」に関連したテーマを調査・分析・発信していくための研究会「Work in Life Labo.」を発足しました。
2017年度は「働き方変革」「ダイバーシティ」という2つの大きな研究テーマを掲げ、企業や大学、団体、個人から集まった20名のメンバーで調査・分析。その内容をまとめた「Work in Life Labo. 活動レポートVol.1」を2018年5月に公開・発行しました。
インタビューやヒアリング内容、アンケート結果を集計し、表やデータを交え1冊にまとめた「Work in Life Labo.活動レポートVol.1」は、現代の「Work」「Life」に関する課題や未来について考え、さらなる対話や活動が促進されるきっかけになることを目的としています。
オカムラは、「Work in Life Labo.」をはじめとした「WORK MILL」活動で得た調査・研究結果や知見をもとに、社内外の「働き方改革」を推し進め、発信してまいります。

「Work in Life Labo.」概要

「Work in Life(ワークインライフ)」とは、「Work」と「Life」という2つの要素を同列に捉えるのではなく、「Life(人生)にはさまざまな要素があり、その中のひとつとしてWork(仕事)がある」という考え方。 「Work in Life Labo.(ワークインライフラボ)」は、オカムラの「はたらく」を共に考え描く活動「WORK MILL」から生まれた共創プロジェクトで、「Work in Life」に関連したテーマを調査・分析・発信していく研究会です。

Work in Life Labo ロゴ

「Work in Life Labo.活動レポートVol.1」概要

「Work in Life Labo.活動レポートVol.1」では、企業や大学、団体、個人から集まった20名のメンバーで、働き方の自由度や課題へのアプローチ方法などの調査結果をデータを交えながら詳しく紹介しています。
「Work in Life」の観点から、個人と組織の「はたらく」を見直すために、2017年度は「働き方変革」と「ダイバーシティ」の2つのテーマについて調査研究を行いました。
「働き方変革」では、自分自身で働き方をデザインするために大切になると考えられる「働き方の自由度」に着目しアンケート調査とインタビュー調査を実施しました。
「ダイバーシティ」では、多様な人材のインクルージョンを進めるための企業事例に深く迫りました。

研究テーマ

働き方変革

長時間労働の是正や女性活躍などの働き方改革に注目が集まっています。「Work in Life Labo.」では、より人にフォーカスをして「いきいきと働く」ことに注目しました。いきいきと働くために、自分自身で働き方をデザインできることが大切です。そのためには、「働き方の自由度」が必要だと考えました。

ダイバーシティ

多くの企業が「ダイバーシティ経営」を経営目標のひとつとして掲げるようになり、政府も経済産業省が「ダイバーシティ経営企業100選」などの取り組みを始めました。しかし、表層的なダイバーシティの差別撤廃に関する取り組みが多く、深層的なダイバーシティを含めて多様な人材を活かす取り組みはまだ十分とはいえません。ワークインライフラボでは、誰もが「いきいきと働く」ためにダイバーシティをどのように取り入れるべきかを考えました。

研究結果(一部)紹介

研究テーマ「働き方改革」働き方の自由度の違い

自分自身で働き方をデザインするために必要な働き方の自由度(時間、場所、制度)について、ワーカーは日頃からどう感じているのか。その実態について調査しました。

企業規模別(従業員数1,000名以上、1,000名未満)に調査したところ、大企業の方が、自由に働くための「時間」と「場所」の制度はやや充実していることがわかりました。また、大企業の方が、制度は充実していますが、自由度・満足度はそれほど高くないようです。(P.6より)

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