ニュースリリース

発行:2010年2月25日

※記載内容は発行時のものです。

オフィスシステム「ALZATA SPINE(アルツァータ スパイン)」シリーズを
バージョンアップして発売

「スパイン(背骨)」に見立てたパネルを中心に、ワークステーションやミーティングコーナーなどを自由に
構成していくオフィスシステム。クリエイティブ・オフィスにおけるワークスタイルの変化に柔軟に対応します。

株式会社 岡村製作所は、オフィスシステム「ALZATA SPINE(アルツァータ スパイン)」シリーズを高機能化して2010年2月より発売いたしました。
2008年に発売を開始した「ALZATA SPINE」は、ワークスタイルの変化にフレキシブルに対応するオフィスシステムです。「フロアの照明計画や配線計画に合わせて『スパイン(背骨)』に見立てたパネルを設置し、そこに天板などのアタッチメントを自由に取り付けてワークステーションを構成していく」という考え方に基づいています。スパインラインを変えないことで照明や配線などの位置を変更する必要がなく、アタッチメントの組み替えだけで同じ場所に異なるワークスペースを生み出すことが可能です。
今回のバージョンアップでは、従来の「ALZATA SPINE」のシステムとの互換性を保ちながら、近年オフィスで採用されることが多い天板連結型のベンチテーブルを構築する品揃えを新たにご用意いたしました。後から積み増すことができるアドオンパネルも充実させており、垂直方向への展開力がさらに拡がります。また、同時期に発売される「Alt Share HS(アルトシェアHS)」シリーズのフレームシステムとの連結も可能です。「ルーム・イン・ルーム」の考え方で個性的かつ居心地の良い様々な交流スペースをしつらえる「Alt Share HS」と組み合わせて用いることで、プロジェクトや業務の変化にも柔軟に対応するクリエイティブ・オフィスを実現します。

ワークスタイルの変化にフレキシブルに対応



-オフィスシステム「ALZATA SPINE(アルツァータ スパイン)」シリーズの特長-

1.可変性の高いベンチテーブルスタイル

近年オープンスタイルのオフィスが主流となり、フリーアドレス等でよく用いられる、机上面がフラットな天板連結型のベンチテーブルを導入することが多くなっています。
そこで「ALZATA SPINE」では、パネル型ワークステーションの特長を活かした、可変性の高いベンチテーブルの構築を実現しています。導入後に用途やスペースに応じて、天板がベースパネル(スパインを構成するパネル)の両側に付くタイプから片側のみに付くタイプへと、従来のベンチテーブルでは出来なかった変更ができるようになりました。また、アドオンパネルの取り付けにより、デスクトップパネルの高さを後から変えることも可能です。
最長3000mmの天板の継ぎ目部分にもパネルや脚などの支えがこないため、ワゴンの位置を左右に自由に動かすことができます。人数の増減にもチェアの数だけで柔軟に対応します。

可変性の高いベンチテーブルスタイル



2.テーブルの多彩な機能とバリエーション

アンダーパネルが脱着可能
【アンダーパネルが脱着可能】
パソコン等の配線や通信機器による熱がこもるのを防ぐために、デスク下部のアンダーパネルを取り外して天板下をオープンフレームにすることが可能です。通常パネルで遮られていた空気の流れを改善し、空調効率を高めます。


ワイヤリング
【ワイヤリング】
デスク下部には、大容量の配線に対応するワイヤリングダクトを両面に2段ずつまで取り付けることが可能です。パソコンのヘビーユーザーのワーカーが、上下で弱電と強電のワイヤリングを区分したり、LAN配線やハブなどの機器を収納したりといった使い方をすることができます。


【天板脚のバリエーション】
天板脚は、「エンドパネル」と「パネル脚」の2種類をご用意しています。
「エンドパネル」はデスク端部をスタイリッシュに引き締めるグレード感のあるデザインで、側面からの視線を遮るアドオンパネルを後から取り付けることが可能です。
「パネル脚」は、よりシンプルでコストパフォーマンスに優れたタイプです。ワークエリアにフラットでスクエアな印象を与えます。

天板脚のバリエーション



3.ロングライフを追求したパネル

オフィス家具のエコロジー対策として、ロングライフユースがあげられます。
「ALZATA SPINE」は、オフィススペースの変更にも最小限のパーツの増減で対応できるパネルシステムへと進化しています。

アドオンパネル/ファンクションレール/オフモジュール
【アドオンパネル】
スチール・木目・クロス・ガラスなど素材や高さの異なるアドオンパネルを、ベースパネルの上に2段まで積み上げられます。
これにより、パネル全体の高さを650H、925H、1100H、1275H、1625Hの5段階に設定でき、執務空間のしつらえや囲われ感を変えることが可能です。

【ファンクションレール】
ベースパネルの面上を横に走るレールです。パネルのモジュールに縛られず、天板やミーティングテーブルなど多彩なオプション類を水平方向の任意の位置に取り付けることができます。

【オフモジュール】
ベースパネルを自在にスライドさせて任意の位置でT字連結することができるため、自由度の高いレイアウトを実現できます。

【ブロックパネル】
パネルがフレームとブロックパネルで構成されているため、スペースの用途変更やオフィスのリニューアルの際には、フレームを残したままパネル化粧面のブロックパネルを交換するだけで模様替えが可能です。ローコストかつロングライフな製品利用を実現します。

フレームを残したままパネル化粧面のブロックパネルを交換するだけで模様替えが可能



4.「Alt Share HS(アルトシェアHS)」のフレームシステムとの連結が可能

コーナーポストとアッパービームによるシンプルなフレーム構成で、3.6m四方の内部空間をオフィスに生み出す「Alt Share HS」シリーズ。「ALZATA SPINE」のベースパネルは、「Alt Share HS」のフレームシステムとの連結が可能です。
機能的でフレキシブルな執務空間を構築する「ALZATA SPINE」と、「ルーム・イン・ルーム」の考え方で個性的かつ居心地の良い様々な交流スペースをしつらえる「Alt Share HS」。これらを組み合わせて用いることで、プロジェクトや業務の変化に応じたスペース変容にも柔軟に対応するクリエイティブ・オフィスを実現します。

「Alt Share HS」の製品詳細につきましては、2009年11月16日発行のニュースリリース
「クリエイティブワークプレイス『Alt Share HS(アルトシェアHS)』シリーズを発売」
http://www.okamura.co.jp/company/topics/office/2009/alt_share_hs.php
をご参照下さい。

「Alt Share HS」のフレームシステムとの連結が可能



□初年度販売目標:5億円

UP