ニュースリリース

発行:2009年11月16日

※記載内容は発行時のものです。

新型スタンダードデスク「ADVANCE(アドバンス)」を発売

PCを中心としたワークスタイルに最適化した、新スタンダードデスクです。

株式会社 岡村製作所は、新型スタンダードデスク「ADVANCE(アドバンス)」を、2010年1月より発売いたします。
「ADVANCE」は、スタンダードデスクとして求められる基本的機能はもちろんのこと、オフィスの ICT化が進展するなかでPCを中心としたワークスタイルに最適化すべく開発が進められました。特に、ケーブル類のスマートな収納やデスク間のスムーズな配線を実現しており、ワーカーのPC作業の快適性・効率性を高めるオプション類も充実させています。また、平机・片袖机・両袖机をフルラインナップし、デスク幅・奥行サイズのバリエーションも豊富に取り揃えました。
さらに、環境に配慮した新素材を使用するなど、これからのデスクに求められる新たなスタンダードを追求した「ADVANCE」。コストパフォーマンスも優れた製品となっています。 


【新型スタンダードデスク「ADVANCE(アドバンス)」の使用シーン】

新型スタンダードデスク「ADVANCE(アドバンス)」の使用シーン


―新型スタンダードデスク「ADVANCE(アドバンス)」の特長―

1.配線機能の充実

快適なPCワークをサポートするための配線機能を充実させています。
ケーブル類をスマートに収納し、デスクを並べた際のデスク間の配線もスムーズに行えます。

配線カバー/マルチコンセントユニット/横送り配線
■配線カバー
天板後部に大容量の配線スペースを確保しています。
コードやケーブルは、机上面のどこからでもドロップインが可能です。また、煩雑になりがちな余長コード類は、配線ダクト内にすっきりまとめて収納できます。

■マルチコンセントユニット
コンセントやLANケーブル、さらにUSBポートを備えた「マルチコンセントユニット」を設置すれば、天板面から電源やネットワークへ容易にアクセスが可能です。

■デスク間の配線機能
デスク側部のカバーを外せば、隣接したデスクへとスムーズに配線を横送りすることができます。同様に、島型対向レイアウトなどデスクを向かい合って並べる場合には、専用の配線口を用いて通線することが可能です。

2.最新のPC環境に対応したオプションセッティング

PCを活用したワークスタイルの多様化に対応するオプションパーツをラインナップ。
ワーカー一人ひとりのPCの操作性を高める、快適な作業環境を構築します。

モニターアーム(ビームタイプ)/CPUホルダー/中央引出し(深型タイプ)
■モニターアーム
複数のモニターを利用するマルチモニター環境で作業を行うワーカーが増えています。オプションとして、ビームタイプとアームタイプの2タイプのモニターアームをご用意しています。

■CPUホルダー
天板の下にパソコン本体を吊り下げる「CPUホルダー」をご用意しています。それまで机上に置いていたパソコンのスペースを有効利用することができます。
また、「マルチコンセントユニット」のUSBポートを使えば、外付けハードディスクドライブなどの周辺機器を、天板下のパソコン本体に直接ケーブルを差し込む手間もなく机上面からスムーズに使用できます。


なお、天板下に設けられた中央引出しではノートPCを収納できる深型タイプをご用意しています。
外出時や帰宅時にノートPCを収納し鍵をかけておけば、セキュリティの観点からも安全です。

3.多彩な収納展開を実現する、広々とした天板下空間

「ADVANCE」は、天板高さを当社の他のオフィスシステムと同じ720ミリ、天板の厚さを25ミリで設計しています。
従来の当社スタンダードデスク(天板高さ700ミリ、天板厚30ミリ)と比較して天板下のスペースを確保できるため、ワゴンのタイプや中央引出しの深さなど収納の用途と量に応じた選択の幅も広がり、多彩な収納展開を行うことができます。

中央引出し/3タイプのワゴン(左より高さ650H、610H、680H)
■中央引出し
天板下に取り付けることができる中央引出しは、浅型とノートPCが入る深型、それぞれ鍵付/無しの4タイプからお選びいただけます。

■ワゴン
天板下に浅型/深型の中央引出しを取り付けた場合、それぞれの高さに合ったサイズで設置できる2つのワゴン(650H、610H)を取り揃えています。
中央引出しを用いない場合、その分のスペースを活かせるワゴン(高さ680H)もご用意しています。


袖机の引出しとワゴンには、内筒交換式のシリンダー錠を装備しています。ワゴンには、鍵管理の手間を省けるダイヤル錠タイプもご用意しています。
また、天板下に下棚を設置すれば、足元に効率的な収納スペースを確保することができます。

4.デザイン・バリエーション

「Rectline(レクトライン)」「POSIT(ポジット)」とトータルコーディネートが可能
■デザイン
スクエアなフォルムですっきりとしたデザインに仕上げられた「ADVANCE」。当社の収納システム「Rectline(レクトライン)[製品情報]」やローパーティション「POSIT(ポジット)[製品情報]」などとトータルコーディネートが可能です。

■デスクバリエーション
平机、片袖机、両袖机をフルラインナップしています。
ワークスタイルに合わせて、天板の奥行を3タイプ(600D、700D、800D)からお選びいただけます。
また、デスク幅は以下のサイズで展開しています。
・片袖机:1000W~1800W
・両袖机:1400W~1800W
・平机(中央引出し付):600W~1800W
・平机(引出しなし) :600W~3000W

■カラー
天板カラーは、ホワイト色に加えて木目柄の3色を取り揃えています。
また、パネルカラーは、ピンナップが可能なクロス仕様(カラー:5色)とスチール仕様(2色)をご用意しています。

天板カラーバリエーション

5.環境への配慮

これからのオフィスにふさわしい、環境配慮型の製品設計を行っています。

単一素材にまで分解が可能な分別設計/間伐材を利用したサイドテーブル
■単一素材にまで分解が可能な分別設計
再資源化・再利用化を目的に、製品を構成する樹脂やスチールなどの部材を単一素材にまで分解がしやすいよう、製品の企画・設計段階から配慮しています。
また、分別素材には材質別の表示を積極的に行っています。

■天板のサイドエッジに植物由来のプラスチック
「ポリ乳酸樹脂」を配合

トウモロコシなどのでんぷんを発酵させ乳酸化し、これを重合してつくった植物由来のプラスチック「ポリ乳酸樹脂」を天板のサイドエッジに配合。
地球温暖化の防止や化石資源使用量の削減に寄与する環境に配慮した素材として注目されています。

■間伐材を利用したサイドテーブル
オプションのミーティング用サイドテーブルの天板芯材には、国内産間伐材100%を使ったMDFを採用しています。国産材の利用を通じ、国内の森林整備推進に貢献します。




□初年度販売目標:10億円

□価格:

平机 1200W700D720H 55,230円(本体価格52,600円)
片袖机 1200W700D720H 82,635円(本体価格78,700円)
※ともに中央引出し付、標準配線カバータイプの価格となります。


□発売開始時期:2010年1月


■新型スタンダードデスク「ADVANCE(アドバンス)」

新型スタンダードデスク「ADVANCE(アドバンス)」

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