ニュースリリース

発行:2008年11月4日

※記載内容は発行時のものです。

マジックスクリーンガラスパーティション「MGP」新発売

液晶フィルムを組み込み、電源のON/OFFで瞬時に透明・不透明を切り替えられるガラスパネル
曲面ガラスタイプも品揃えしており、自由なレイアウトを構成することが可能です

株式会社 岡村製作所は、マジックスクリーンガラスパーティション「MGP」を、2008年11月5日(水)より開催される「新製品発表会」にて発表展示し、発売を開始いたします。
「MGP」は、液晶フィルムを合わせガラスにして通電することにより、ガラスの透明・不透明を電源のON/OFFで瞬時に切り替えることができる特殊ガラスパネルです(ON:透明、OFF:不透明)。また、この技術に対応した曲面ガラス(Rガラス)タイプも品揃えしており、直線タイプとの組み合わせでより自由なオフィスレイアウトを実現することが可能となりました。オフィスはもちろん、その特長を活かして医療施設や商業施設など、さまざまなシーンでの使用が想定できるパーティションです。
なお、今回発売する「MGP」は、幅広いパネルタイプや表面材を持つマルチパーパスパーティションシステム「PROVATO(プロヴァート)」シリーズ(2005年9月発売)のバリエーションとしての製品展開となります。

マジックスクリーンガラスパーティション「MGP」

―マジックスクリーンガラスパーティション「MGP」の特長―

1.スイッチ1つで簡単に視線をコントロール可能

「MGP」の構造
「MGP」は、液晶フィルムをフロートガラスにラミネートした合わせガラスパネルです。
液晶フィルムに電気を通すことで、ガラスの透明・不透明を電源のON/OFFで瞬時に切替えることができます。(電源ON:透明、OFF:不透明)
透明な状態では、一般のガラスパネルのパーティションと同様に開放的で広がりのある空間を演出し、重要な会議や来客の際には不透明な状態にすることで室内のプライバシーをしっかりと保護します。

2.曲面ガラス(Rガラス)タイプを品揃え

曲面ガラスを用いた会議室(イメージ)
「MGP」の技術に対応した曲面ガラス(Rガラス)を開発し、品揃えに追加しています。
今まで造作以外に標準製品として見られなかった曲面ガラスのパーティションですが、さらに「MGP」の機能が加わったことで、オフィスレイアウトの自由度が一段と広がりました。また、その特長を活かして医療施設や商業施設など、さまざまなシーンでの使用が想定できるパーティションです。
寸法のバリエーションは、半径がそれぞれ900R(1/4円弧をパネル2枚で構成)、1200R(同2枚)、1800R(同3枚)、2400R(同4枚)、3000R(同5枚)の5サイズによる展開です。

■基本性能
※マルチパーパスパーティションシステム「PROVATO(プロヴァート)」のコンセプトを継承


<ご参考>マルチパーパス パーティションシステム「PROVATO」(2005年9月発売)

マルチパーパスパーティションシステム「PROVATO(プロヴァート)」
●アルミ特有のシンプルかつシャープなフレームデザインで、あらゆる建築空間に融合するパーティションです。

●厚さ80mmのパネル構造により、ガラスの安全性と高い遮音性能を実現しています。また、施工性に配慮してパネルバリエーションがユニット構成されているため、現場での作業時間を低減することが可能です。

●表面材は、合わせガラスを標準採用したガラスパネルの他に、ホルムアルデヒド等を吸着分解する「エコクリーンコートパネル」や「光触媒クロスパネル」など、室内環境の向上に配慮した多彩な素材を取り揃えています。

●耐震性についても、震度7の地震波で振動実験を行い、異常のないことが確認されています。

●昨年7月には「防火設備仕様ガラスパネル」をシリーズに追加しています。

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