ニュースリリース

発行2018年5月1日

※記載内容は発行時のものです。

オカムラ 技術技能訓練センター所長 畑岡耕一が「黄綬褒章」を受章

 

株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:中村 雅行)の技術技能訓練センター所長 畑岡 耕一が、その卓越した金属加工技術と後進の育成を評価され、平成30年春の「黄綬褒章」を受章しました。
2018年5月15日には厚生労働省にて伝達式が行われます。
1955年に制定された「黄綬褒章」は、農業、商業、工業等の業務に精励し、他の模範となるような技術や事績を有する方に授与される褒章です。
畑岡 耕一は、1966年に入社以来、オフィス家具製品の試作や設計業務に長年従事しました。特にオフィスチェア製造工程の全般に精通し、設計や生産技術に関する多くの工法を開発するなど、日本のオフィスチェアの精度向上に貢献。2012年には「神奈川の名工」と称される神奈川県の卓越技能者として表彰され、2016年に平成28年度「現代の名工(卓越した技能者)」を受賞しました。現在はオカムラの生産分野の技能者を養成する技術技能訓練センターの所長として後進の指導と育成に尽力しており、これらの功績が認められました。

「黄綬褒章」の概要

「黄綬褒章」は、毎年春は4月29日、秋は11月3日に授与される、国家又は公共に対し功労のある方、社会の各分野における優れた行いのある方などを表彰する栄典制度のうちの褒章のひとつです。特に農業、商業、工業等の業務に精励し、他の模範となるような技術や事績を有する方に「黄綬褒章」が授与されます。
2018年5月15日に厚生労働省での伝達式にて授与され、皇居にて拝謁が行われる予定です。

内閣府ウェブサイト「褒章の種類及び授与対象」

http://www8.cao.go.jp/shokun/shurui-juyotaisho-hosho.html

受賞者の経歴

畑岡 耕一(はたおか こういち)

株式会社オカムラ 生産本部 技術技能訓練センター 所長

昭和41年株式会社オカムラ入社後、企業内訓練所に所属。製造に関する基本技能を習得し、製品の試作や設計業務に長年従事する。企画力や開発力にも長け、オフィス用チェアの製造全般に精通する。日本のオフィスチェアを、デザイン・機能・強度を兼ね備えたものへと導き、世界53か国で約50万台以上の販売実績を誇るContessa(コンテッサ)の開発にも寄与した。製造技術や技術技能訓練に関する多くの資格を有し、表彰も多数受賞。
現在は設立にも携わった技術技能訓練センターの所長として後進の育成にあたっている。平成25年からは技能五輪選手の育成も行い技能五輪全国大会への出場を果たし、翌年の同大会にて職種「曲げ板金」での入賞へと導いた。

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