ニュースリリース

発行:2011年10月7日

※記載内容は発行時のものです。

「第13回グリーン購入大賞」において優秀賞を受賞

                         

株式会社 岡村製作所は、「第13 回 グリーン購入大賞」において優秀賞を受賞いたしました。
「グリーン購入大賞」は、企業・行政・民間団体などによるネットワーク組織「グリーン購入ネットワーク」(事務局:東京都中央区 会長:中原 秀樹)による、グリーン購入に関する先進事例を表彰し、広く紹介することでグリーン購入の取り組みの質的向上と、更なる普及・拡大を図ることを目的とした表彰制度です。1998年に創設され、今年で第13 回目となる賞です。
今回オカムラは、デスクシリーズの天板(MDF)に、100%国産間伐材を使う技術を開発、取扱量も多いことが評価されました。また、生物多様性保全にむけたアクションプランによるステークホルダーの理解促進、継続的な取り組み、お客様へ「国産間伐材使用証書」を発行し取り組みの価値の見える化をしている点など、木材を切り口とした活動が非常に幅広く、会社としてのコミットメントが明確になっている点なども高く評価され、今回の受賞となりました。
今後も、森林生態系に配慮し、生物多様性の保全と持続可能な利用を推進することを目指して、木材利用に関する包括的な取組を推進いたします。


「森林の適正管理と生態系の保全に貢献する木材利用とオフィスの提案」の取組み概要


オカムラでは、家具や店舗用什器など、製品の材料に木を多く利用しています。生物多様性の保全への影響が大きいのは原材料としての「木材調達」であり、それについて包括的な対応をとることがなすべき本質であると考え、2009 年10 月に「オカムラグループ 木材利用方針」を策定いたしました。
「違法に伐採された木材を使用しない」「適正に管理された木材を効率的に利用する」ことで、本業を通じて森林生態系に配慮し、生物多様性の保全と持続可能な利用を推進しています。
例として、宮城県の石巻森林組合と素材メーカーのご協力のもと、国産間伐材を100%使ったMDF(中質繊維板)の取引契約を実現、製品に採用することができました。これにより広くオフィス家具製品への展開が可能になりました。MDFは原料の歩留まり率が非常に高く、マテリアルレベルでの木質資源の有効活用に一役買っています。
今回、このような「森林の適正管理と生態系の保全に貢献する木材利用とオフィスの提案」の取組みが、グリーン購入大賞の優秀賞を受賞いたしました。


受賞の評価ポイント


デスクシリーズのボリュームゾーンを担う天板(MDF)に、業界で初めて100%国産間伐材を使う技術を開発し、取扱量も多いことが高く評価されました。
また、生物多様性保全にむけたアクションプランによるステークホルダーの理解促進、継続的な取り組み、お客様へ「国産間伐材使用証書」を発行して取り組みの価値の見える化をしている点など、木材を切り口とした活動が非常に幅広く、会社としてのコミットメントが明確になっている点も非常に高く評価されました。

(グリーン購入ネットワーク「第13回グリーン購入大賞 受賞団体の取組と評価ポイント」より)
グリーン購入ネットワークHP


グリーン購入大賞について


企業・行政・民間団体などによるネットワーク組織「グリーン購入ネットワーク」(事務局:東京都中央区 会長:中原秀樹)による、グリーン購入に関する先進事例を表彰し広く紹介することで、グリーン購入の取り組みの質的向上とさらなる普及・拡大を図ることを目的として、98 年に創設された表彰制度です。




国産間伐材MDFを利用したデスクシステム「Proselva(プロセルバ)」

デスクシステムプロセルバ

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