ニュースリリース

発行:2011年7月27日

※記載内容は発行時のものです。

オカムラグループ「CSR Report 2011」発行

オカムラグループのCSR活動状況を報告

株式会社 岡村製作所は、このたびオカムラグループ※のCSR(企業の社会的責任)に関する活動をより多くのステークホルダーの皆様にお伝えするため、「CSR Report 2011」を発行いたしました。(報告期間2010年4月~2011年3月)
本レポートの冒頭では、2011年3月11日に発生した東日本大震災に関して報告のページをまとめています。また、本業を通じた持続可能な社会づくりへの取り組みとして、特集に「『OFFICE NAVI EcoViz.』を活用したGreen Workplaceのご提案」、「森林の適正管理と生態系の保全に貢献する木材利用とオフィスのご提案」を取り上げています。各報告ページでは、2010年3月に策定した「オカムラグループCSR方針」に沿って章立てし、活動の体系的な報告を行っています。 また、本レポートは、WEBと冊子から構成しています。WEBではCSRの全体的な取り組みの紹介を「CSR Report 2011詳細PDF版」 で公開しています。冊子「CSR Report 2011 ハイライト版」は、特集を中心にハイライト版として作成しています。
本レポートをきっかけに、当社のCSRの取り組みについて理解を深めていただければ幸いです。



※報告対象である株式会社 岡村製作所ならびに主要関係会社18社



オカムラグループ「CSR Report 2011詳細PDF版」の主な内容

●トップメッセージ
2011年3月11日に発生した東日本大震災に関する報告をはじめ、2010年3月に策定した「CSR方針」を中心にオカムラグループの社会的責任に関する考え方や、今後のCSR経営や環境経営について、明確にご説明しています。


●東日本大震災に関する報告
2011年3月11日に発生しました東日本大震災に関する当社グループにおける報告をしています。
被災状況と危機管理体制、被災地支援とお客様への対応等に関してご説明しています。
なお、本報告ページ作成にあたり、レポートの発行を例年より約一ヶ月遅らせております。


●特集1「『OFFICE NAVI EcoViz.』を活用したGreen Workplaceのご提案」
オカムラの提唱する人と環境にやさしいオフィス「Green Workplace」の考え方に基づき、電力見える化システム「OFFICE NAVI EcoViz.(オフィスナビ エコビズ)」の導入をはじめとしたオフィスのエコ化ソリューションを実現するオカムラのソリューションの一例をご紹介しています。


●特集2「森林の適正管理と生態系の保全に貢献する木材利用とオフィスのご提案」
製品の材料に木材を利用する弊社として、森林の適正管理と生態系の保全に貢献する木材利用は持続可能な社会の構築に向けた重要な課題ととらえています。2009年10月に策定した「オカムラグループ木材利用方針」に基づき、オカムラの実践する取り組みを多面的にご紹介しています。


●CSR経営
「オカムラグループCSR方針」(2010年3月策定)についてご説明しています。


●コンプライアンスの推進
オカムラグループはコーポレート・ガバナンスの強化を経営の最重要課題の一つととらえ、積極的にとりくんでいます。また、「行動規範」で、従業員に求められる心構えや行動姿勢を表明し、日常的に取り組むべき事項を明確にし、コンプライアンスの徹底を図っています。2010年度の各種取り組みをご報告しています。


●クオリティの追求
オカムラグループは「よい品は結局おトクです」のモットーのもと、グローバルな視野で常に時代の変化を先取りしつつ、お客様のご要望に沿った最適な製品・サービスを提供しています。製品の企画・製造・物流・使用・回収・解体・リサイクルまでの製品のライフサイクル全体において高いクオリティを追求し続けるための各種取り組みをご報告しています。


●地球環境への取り組み
オカムラグループはライフサイクル全体で環境に配慮した製品・サービスを、お取引先やお客様とのとのパートナーシップにより提供することで持続可能な社会づくりに貢献していきます。地球温暖化防止対策、省資源・廃棄物対策、有害化学物質対策(生物多様性保全に関しては特集に記載)に関して詳細な取り組みをご報告しています。


●情報の開示
オカムラグループはステークホルダーの皆様に適時・適切に情報開示を行います。株主への情報開示に関しての内容について詳述するとともに、取り組みをご報告しています。


●よりよい職場づくり
オカムラは、「基本方針」に基づいて策定した「人事方針」のもと、すべての従業員に適正な教育を行うとともに、能力・実績を重視した人事・評価制度を運用しています。人材に対する考え方、多様な働き方の支援、キャリア開発、労働安全衛生に関して、データの集計範囲を海外グループ企業まで拡大してご報告しています。


●社会との調和
オカムラグループは地域社会と積極的に対話・交流することで社会との共生を図っています。オカムラグループが行っている社会貢献活動に関してご報告しています。




オカムラグループ「CSR Report 2011」における主な改善点

昨年の「CSR Report 2010」にお寄せいただいたアンケート、企業やNGOの環境・CSR専門の方々、従業員、第三者レビューを含むさまざまな皆様からのご意見・ご提案を本レポートの改善に役立てました。


●「オカムラグループCSR方針」に沿った報告内容の章立ての改定
2010年3月に策定をした「オカムラグループCSR方針」に沿って報告内容を章立てし、活動の体系的な報告を行っています。

●レイアウトを工夫
本レポートでは、読みやすさに配慮して各ページに余白を設け、語句の説明や注釈を挿入しています。また、絵や図表を多用し幅広いステークホルダーの方々にお読みいただけるよう工夫をしています。




信頼性を高め、社会の期待に応えるために

●第三者意見・審査を参考に
信頼性を高めるとともに、社会の期待に応える「CSR Report」とするため、駿河台大学教授 水尾順一氏、東京大学大学院教授 平尾雅彦氏から第三者意見をいただきました。 また環境パフォーマンスの信頼性を高めるために、ビューローベリタスジャパン株式会社に第三者審査をいただきました。


●ガイドラインを参照
作成にあたり、本年度よりGRI(Global Reporting Initiative)の「サステナビリティ・レポーティング・ガイドライン第3版(G3)」※を参照しています。
巻末にはGRIガイドライン項目に対応する記事の掲載ページを示す対象表を挿入しています。


※GRIはオランダに本部を置く、UNEP(国連環境計画)の公認団体であり、国際的なサステナビリティ・リポーティングのガイドライン作りを使命とする非営利団体です。
「サステナビリティ・レポーティング・ガイドライン第3版(G3)」は、持続可能な社会の実現ために組織が発行する報告書の世界的な作成基準として作成されたガイドラインであり、報告書の質、厳密さ、利便性の向上などを目的に、経済、社会、経済の3側面のパフォーマンスを報告することを提唱しています。




「CSR Report 2011」の装丁

CSR2011ハイライト版
□CSR Report 2011詳細PDF版
A4判 82頁 カラー
こちらからご覧いただけます。
「CSR Report 2011詳細PDF版」



□CSR Report 2011ハイライト(冊子版)
A4判 16頁 カラー
8月下旬発行予定です。

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