ロボット自動倉庫[オートストア]

高密度収納・歩かないピッキングを
実現するロボット自動倉庫

[オートストア]とは

AutoStore[オートストア]はノルウェーで生まれ、世界の様々な業種・業態で活用されています。高い収納効率を生かし、特に多品種少量のロングテール商品を扱う通信販売業界の物流拠点や、メーカーの保守部品サービスセンターなどに最適なロボット自動倉庫です。
日本の物流改善ニーズにもマッチしたオートストアは、オカムラが国内初導入した2016年より実績を重ね、保管システムの新スタンダードとして普及しています。

倉庫のスペースやオペレーションなどこんな課題は
ありませんか?

  • 課題に似た事例

    高密度保管で保管効率6倍を実現
    安定供給を目指したマザーセンター

    オオサキメディカル 株式会社 中日本物流センター

    同じアイテムでもケースとバラに分けてそれぞれで保管する運用の特長に加え、急激な物量増加もあり、保管スペースや間口の確保が逼迫している状況でした。
    オートストア導入後は、約6倍のスペース効率向上を実現しています。

    保管効率6倍
    生産性4倍

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  • 課題に似た事例

    限られたスペースと人員で実現する
    倉庫改善

    ティーツーケー 株式会社

    導入前は約30名ほどのスタッフで行っていた入出庫作業も、10人以下での運用が可能となりました。
    作業能力は3倍まで向上し、課題であったスペース不足の解消とピッキング作業の効率化を実現しました。

    保管スペース1/3
    ピッキング効率3倍

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  • 課題に似た事例

    作業効率と保管効率を高レベルで
    両立した新物流センター

    株式会社 ハヤブサ 本社屋兼物流センター

    従来設備では常時1万アイテムを取り扱う中で出庫スピードが追い付かず、繁忙期は24時間体制で対応。
    オートストアを導⼊することで出庫スピードは従来と⽐べて3倍の速さとなり、稼働後は日中8時間稼働で運⽤しています。

    作業効率3倍
    保管効率2倍

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  • 課題に似た事例

    4棟の物流機能を集約し、
    増産に対応できる生産体制を構築

    ファナックパートロニクス 株式会社 本社工場

    増え続ける生産量への対応に向け、4棟に分散していた物流機能を新棟へ集約。オートストアにより部品の入出庫作業を自動化し、作業効率を向上しました。
    歩行を伴わないピッキングや配膳の最適化も実現し、将来の増産にも対応できる物流体制を構築しています。

    入出庫の作業効率2倍
    全体の効率15%↑アップ

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AutoStoreで実現できること

What AutoStore Can Do

高密度収納、
オペレーション改善、
成長に合わせた拡張性で
物流DXを行います。

オートストアは、通路をなくした高密度収納によって限られたスペースの面積効率を大幅に高め、ロボットが作業者の手元まで商品を運ぶことで、現場のピッキング作業を効率化する自動倉庫システムです。

お客さまが抱える物流課題や拠点規模に応じて柔軟にシステムを構成でき、既存の設備や上位システムと組み合わせた運用にも対応できます。これにより、省人化と処理能力の向上を実現します。

さらに、オカムラが導入前の精緻なシミュレーションから、稼働後の保守・運用改善まで一貫して支援。お客さまの事業成長や物量の増加に応じて、柔軟にシステムを拡張できます。

  • 高密度に保管High-density Storage

    商品を投入した後の搬送・格納を自動化。棚入れや固定ロケーション管理を不要にし、限られたスペースを高密度に活用できます。

  • 歩かずに
    ピッキングGoods-to-Person Picking

    必要な商品をロボットが作業者のいるポートまで搬送。倉庫内を歩き回って商品を探す工程を減らし、効率的にピッキングできます。

  • ポートで荷合わせOrder Consolidation

    商品の取り出しだけでなく、出荷先別の荷合わせまでポートで行えます。

  • 積み替えずに入庫Direct Inbound

    入荷ケースから専用コンテナへの積み替え工程を省き、そのまま入庫できます。

AutoStoreが
選ばれる理由

Why Choose AutoStore

導入効果の目安 Expected ROI

AutoStore導入による経済効果

コスト削減だけでなく、処理・供給能力の向上による事業成長まで含めて投資効果を捉えます。

流
通

流通・倉庫で見るべき効果出荷能力、保管効率、人員配置、賃借・増床コストなど

  • 賃借料・増床
    投資の抑制

    保管面積を圧縮することで、倉庫賃借料や将来の増床・移転投資を抑える。

  • 人件費・採用教育
    コストの抑制

    省人化により、人件費に加え採用・教育・定着にかかるコストも抑制。

  • 出荷能力拡大による
    売上機会の確保

    同一人員・時間で出荷量を伸ばし、物量増加時にもボトルネックになりにくい。

製
造

製造・工場で見るべき効果部品供給・保管効率、生産スペース、作業工数、生産能力など

  • 保管・増床
    コストの抑制

    部品の高密度保管で生産スペースを確保。外部倉庫や増床投資を抑制できる。

  • 製造工数・間接作業
    コストの抑制

    部品探索や搬送、供給などの作業を減らし、生産の主作業の時間を増やす。

  • 生産能力拡大による
    売上機会の確保

    部品点数や生産量が増えても供給能力を維持し、生産拡大を物流面から支える。

製品仕様 Specifications

AutoStoreは
5つのモジュールのみの
シンプルなシステムです

ロボットが自動でピッキング

ロボットはグリッドの上をX、Y方向に自在に走行し、目的の商品が入ったビンを自動でピックアップしてポートへ搬送します。
システムが出荷指示に合わせて走行ルートを効率的に制御するため、作業者が広い庫内を歩き回る手間や探索時間を一切なくします。
充電も自らバッテリー残量を検知して充電ステーションへ移動するため、人の手を煩わせません。
現場の処理能力や入出庫量に合わせてロボットの台数を柔軟に調整できるため、最適な入出庫能力が得られます。

オカムラの提供価値

Value Proposition

初導入から10年、国内最多実績 AutoStoreの導入は
オカムラにお任せください

オートストアの導入効果は、製品そのものの性能だけで決まるものではありません。
自社に本当に合うかを見極め、現場に合わせて実装し、稼働後も使い続けられる状態をつくることが重要です。
オカムラは、2016年の国内初導入以来培ってきた実装知見をもとに、導入前から稼働後まで一貫して支援します。

  • 「本当に合うか」を、
    高い精度で見極める
    物量・SKU・出荷波動や建屋条件から必要能力・運用を高精度にシミュレーション。オートストアありきではなく課題の本質を見極め、周辺設備や運用も含めた最適な構成をご提案します。
    「想定通り」と評される高い精度のシミュレーションと提案で、導入前の不確実性を減らします。
  • AutoStoreだけでなく、
    現場全体を成立させる
    オートストア単体に留まらず、既存WMS/WESや生産管理システム、コンベヤなど周辺設備も含めて設計・連携。建屋条件や作業導線、耐震性などを踏まえ、現場に則した物流システムを実装します。施工管理から連携テスト、稼働前検証、スタッフトレーニングまで立ち上げを一貫支援します。
  • 蓄積した稼働データで、
    安定稼働を支える
    国内初導入から10年、蓄積された数多くのログデータや保守知見を活かし、設備状態を把握。
    部品の消耗を捉えた予防保全と適切なメンテナンスで日々の安定稼働を支えます。さらに、物量増加や事業拡大に応じた増設・移設、運用改善にも継続して対応します。

オカムラが
選ばれる理由

  • 1
    知見

    10年・国内最多の導入実績が、現場ごとの最適解につながる

    2016年の国内初導入から培ってきた経験を活かし、設備構成・レイアウト・システム連携・運用・保守まで、最適な提案と支援をご提供します。

  • 2
    専門体制

    導入から長期運用まで、各領域の専門性で支える体制

    設計・システム・施工・保守の各専門人材が一貫支援。ラボ施設で新旧モジュールを保有し、長期運用を支える検証・保守知見を蓄積しています。

  • 3
    技術力

    メーカーだからこそ、自社で開発・設計まで踏み込める技術力

    自社工場・開発体制により、日本の現場に最適な仕様を自ら開発。独自の耐震部材からシステム連携、管理画面までハード・ソフト両面で対応します。

よくあるご質問

  • Q オートストアはどんな倉庫に向いていますか?

    オートストアは、保管スペースの不足や入出庫作業の効率化を検討している倉庫などで活用できます。適した構成は、商品特性や保管量、必要な処理能力、建屋条件によって異なります。

    自社に合うか確認したい方は、詳しくはお問い合わせください。

  • Q どのくらい省スペース化できますか?

    オートストアは、通路を設けずビンを高密度に収納する構造のため、一般的な棚保管と比べて保管スペースを有効活用できます。省スペース化の効果は、保管物やレイアウトによって異なります。

    自社での省スペース効果を知りたい方は、詳しくはお問い合わせください。

  • Q 入出庫の処理能力はどのように決まりますか?

    オートストアの入出庫処理能力は、ロボット台数やポート数、レイアウト、出庫傾向などによって決まります。必要な処理能力に合わせて構成を検討できます。

    必要な処理能力に合った構成を知りたい方は、詳しくはお問い合わせください。

  • Q 既存の倉庫にも導入できますか?

    オートストアは既存倉庫にも導入可能です。建屋の柱や形状などに合わせてグリッドを設計でき、実際の設置可否は建屋条件を確認して判断します。

    設置可否を確認したい方は、詳しくはお問い合わせください。

  • Q 2階や3階にも設置できますか?

    オートストアは2階や3階にも設置可能です。建物の構造や荷重条件などを確認しながら、設置方法を検討します。

    建屋条件に応じた設置方法は、詳しくはお問い合わせください。

  • Q 既存のWMSや基幹システムと連携できますか?

    オートストアは、既存のWMSや生産管理システムなどの上位システムと連携できます。連携方法は、現在のシステム環境や運用に合わせて検討します。

    現在のシステムとの連携について、詳しくはお問い合わせください。

  • Q 導入費用はどのくらいですか?

    オートストアの導入費用は、保管量や必要な処理能力、設備構成、建屋条件などによって異なります。お客様の条件を確認したうえで、適した構成と費用をご提案します。

    概算費用を知りたい方は、詳しくはお問い合わせください。

  • Q 導入後にはどのような費用がかかりますか?

    オートストアの導入後は、ソフトウェアライセンスや保守、消耗部品の交換などの費用が発生します。具体的な費用は、設備規模や保守内容によって異なります。

    導入後の費用について、詳しくはお問い合わせください。

  • Q 投資対効果はどのように考えればよいですか?

    オートストアの投資対効果は、人件費や床面積の削減だけでなく、出荷能力、在庫への対応力、将来の運用負荷なども含めて考えることが重要です。効果はお客様の条件によって異なります。

    自社条件での導入効果を知りたい方は、詳しくはお問い合わせください。

  • Q 導入までどのくらいかかりますか?

    オートストアの導入期間は、設備規模やシステム連携の内容によって異なります。設計、システム構築、試運転などを経て稼働するため、計画段階からスケジュールを確認しながら進めます。

    ご希望の稼働時期がある場合は、詳しくはお問い合わせください。

  • Q ロボットが故障すると、システム全体が止まりますか?

    オートストアは複数のロボットで稼働する仕組みのため、1台に不具合があった場合も、他のロボットで作業を継続できるよう設計されています。復旧方法や運用への影響は、不具合の状況によって異なります。

    運用や復旧方法について、詳しくはお問い合わせください。

  • Q 停電や災害が発生したときはどうなりますか?

    オートストアは、停電時に安全に停止する仕組みや、火災を想定した安全設計を備えています。地震対策についても、オカムラが建屋条件や求める事業継続性に応じて検討します。

    BCPや耐震対策について、詳しくはお問い合わせください。

  • Q 導入後の保守・サポート体制はどうなっていますか?

    オカムラでは、オートストアの稼働後も、遠隔での復旧支援やオンコール対応、現場出向、定期点検などの保守サービスで安定稼働を支援します。サポート内容は運用条件に合わせてご提案します。

    運用条件に合った保守内容について、詳しくはお問い合わせください。

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