あなたと私は、それぞれ。
今日は、昨日とはちがう。
このジョブとあのジョブは、同じじゃない。
だから、今日のあなたのそのときの、
ちょうどの高さで。
コンディションをととのえて、
はかどる、ひらめく、
うみだす時間をふやしていこう。
一人ひとりにちょうどの高さになるとコンディションが変わるかも!
タスクにちょうどの高さに変えるとパフォーマンスが上がるかも!
オフィスに選ばれている
オカムラの電動昇降デスク
導入実績

2015年、初の電動昇降デスク
※Swift、SwiftNex、Lives Swift、Regasの
「スイフト」を
発売以降、
多くの方にご愛用いただいており、
国内では圧倒的なシェアを誇ります。
2025年8月時点の販売実績総計
昇降デスクの普及率は
※Swift、SwiftNex、Lives Swift、Regasの
北米で約9割、米国で約8割と
言われるほどオフィスデスクのスタンダード。
日本企業へもその波が
広がりはじめています。
2025年8月時点の販売実績総計
昇降デスクユーザーの多くが
効果を実感
作業に合わせて
姿勢を変えていますか?
快適さを感じますか?
生産性が向上したと
感じますか?
皆様からいただきそうな
素朴なギモン
イスもデスクも
両方調整できることがベストです。
たしかに、イスの座面の高さを体格に合わせると姿勢が安定し、お尻や太ももへの圧迫も減り、座り心地はよくなります。しかし作業をする上では、イスとデスクの高さの差が重要。イスを調整したあとにデスクも調整することで首・背中・腕への負担が減り、作業しやすい自然な姿勢に。結果的に疲れにくさや、パフォーマンスの向上につながると言えます。

職場の生産性を高める投資です。
一般的な固定デスクと比べると、たしかに初期費用は高めです。しかし、多様な人材を活かす環境づくり、長時間の快適さ、心と体の健康を考えると、十分に価値のある投資と言えます。また、企業によっては福利厚生の一環として導入しているケースも。「高いから無理」と決めつけてしまわずに、職場の満足度を高め、生産性の向上につながる投資として考えてみるのはどうでしょう。

身体に合うホントの高さ、
作業に合うホントの高さ、お教えします!
ぜひショールームへお越しください。昇降デスクを一度でもご体験いただきますと、固定デスクで感じづらい“ちょうどいい高さ”を実感していただけます。事実、昇降デスクユーザー様の86%は、作業内容に合わせて高さを変えているというデータも。使ってみればきっとそのメリットを感じていただけます。

ガーデンコートショールーム(赤坂)限定
展示エリアにて
昇降デスクをご紹介しています。
「ととのう高さ」を体感できるコーナーも!
ぜひ社内でお声がけいただき、
ご来場をお待ちしております。
仲間同士で参加すると一人ひとりの
「ととのう高さ」のちがいを
楽しく体感していただけます。
※本展示は法人のお客様を対象としており、
個人のお客様の体験はできません。



昇降デスク体験ゾーンにて、ご来場者の皆様がそれぞれに心地よいと感じた高さをデータ化!
グラフのとおり、多くの方が、標準と異なる高さを心地よいと感じる結果に。



















ライブススイフト×ライブスワークチェア
リーガス×フィノラ
スイフトネックス×シルフィー
パラダイム×レジェンダ
スイフトクアトロ×デルヴ
スイフトネックス×スフィア