2024.12.18WED
「人が活きる“はたらく”の最前線」をコンセプトに、
「はたらくのビジョン」をアップデートするオンラインカンファレンスです。
不確実な未来ではなく、今この時代の「はたらく」を2025年の展望とともにお伝えします。
オカムラ ワークデザイン研究所では、これまでに行ってきたさまざまな調査・研究による知見と
社会情勢を踏まえて、2025年の「はたらく」を取り巻くトレンドをまとめました。
セッションの前半では、ワークデザイン研究所 所長の森田が2025年のトレンドを徹底解説。
後半では、今注目されているオフィス空間とトレンドの関連性について、
スペースデザイン部 部長の佐々木を交え、研究者とデザイナーの視点から考察します。
株式会社オカムラ
ワークデザイン研究所 所長
株式会社オカムラ
スペースデザイン部 部長
なぜ、企業のありたい姿や理想とする働き方がワーカーに浸透しないのでしょう?
なぜ、経営層の想いとワーカーの想いとの間に“ギャップ”は生じてしまうのでしょう?
最新の研究データや企業事例を交えて、問題解決のヒントをお届けします。
2024.12.18WED
はやぶさよりも、より確実に、世界初の挑戦を成功させる必要があったはやぶさ2プロジェクト。様々な困難の中、600人のメンバーがどのような意識を共有し、一つの目標に向かったのか。本セッションでは、JAXA宇宙航空研究開発機構にてはやぶさ2のプロジェクトマネージャを務めた津田雄一氏を招き、“想定外”を乗り越え成功を掴んだ実体験をもとに、チームづくりや意識醸成のヒントをお届けします。
JAXA
宇宙科学研究所
はやぶさ2プロジェクトマネージャ
労働人口の減少からくる人材不足。社会インフラやルールの見直しなど2025年はさまざまな課題が顕在化してくると思われます。そのような課題に対し、オフィス環境は、働き方はどのように応えることができるのでしょうか。研究者とデザイナーがそれぞれの視点から、トレンドをふまえた働き方とオフィスづくりの解決策を探ります。
多くの企業が新たな働き方やオフィスのあり方を模索している昨今、世の中のオフィス動向を掴んでおくことは適切な意思決定をする上で非常に重要です。
本セッションでは、2022年から2024年にオカムラが手掛けた1,500社のオフィスデータをもとに、働き方の変化やオフィスの傾向を解き明かします。
これまでと今から見通せる少し先のオフィスの展望をご紹介します。
同社は、だれもが自分らしく生きられる「共生社会」の実現に向け、現場と経営の意見を出し合う「共振の経営」を推進しています。
その中で、社員全員が一体となって共通の目標に向かうために本社オフィスのあり方を見直しました。
本セッションでは、プロジェクトコアメンバーの大庭氏をスピーカーに迎え、企業ビジョンや思いをカタチにした空間作りや施策などご紹介頂きます。
ユニ・チャーム株式会社
グローバル人事総務本部
株式会社オカムラ
ワークデザイン統括部
価値共創センター ユニットリーダー
2024年9月、オカムラのラボオフィス「CO-Do LABO」は生まれ変わりました。この拠点にはビジネス領域の異なる2事業部が入居し、両者のシナジーによる新たな価値の創出を目指しています。事業部同士が垣根を超えてシナジーを生む、そのヒントは「共創」にあると私たちは考えます。本セッションではオカムラの事例をもとに、新たな交流が生まれる仕掛けをご紹介します。
株式会社オカムラ
WORK MILL統括センター
WORK MILLコミュニティ
マネージャー
株式会社オカムラ
物流システム営業部
東京東支店
株式会社オカムラ
首都圏営業本部
赤坂支店
<注意事項>
・同業他社様からのお申し込みはお断りさせていただきます。
・定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。また、お申し込み多数の場合は抽選とさせていただく場合がございます。
・プログラム内容は変更となる場合がございます。