フリーアドレスで、
チームのつながりを意識して働くスタイル!
POINT
- 仕事に合わせてそのつど居場所を選ぶ
- チームの拠り所を活用し、一体感や生産性UP
ABW(Activity Based Working)
仕事の内容や目的に合わせてそのつど、居場所を選びます
フリーアドレスで、かつ多様な環境から活動に合った座席を選んで働きます。
アクティビティがより効果的になり、個人やチームの生産性が高まります。
「チームの拠り所」に行けばメンバーとのコミュニケーションがはかどります
必要に応じてチームとコミュニケーションをとるために、チームの拠り所となる空間に顔を出します。ちょっとした相談や共同作業がはかどり、「自分の居場所」があることで安心感が感じられます。
チームの拠り所にはセミオープンなやぐらやシェルフを活用!
まずはチームメンバーが気軽に立ち寄り、交流できる空間であること。そのためには、閉じすぎず、かつ適度な囲われ感を作れるやぐらやオープンシェルフの活用がおすすめです。モニターなどの必要機能をカスタマイズできると利便性もUPします!
個人ワークとチームワークのメリハリも大切。ほどよく混ざりながら、家具などであえて変化をつけましょう。
個人ワークとチームワークが混在すると、音や視線などお互いに気を使うもの。双方の切り替えがしやすいように、距離感の調整や家具タイプを変えるなどの工夫が大切です。