さまざまな個性、年齢、性別、国籍を有する人が同じ場所に集まり仕事をする「多様性の時代」。この新しい働き方と働く場が求められる時代に応えるために、
オカムラは、「Quiet revolution ~個を活かし、多様性に応える環境づくり~」というキーワードを2013年から掲げ、さまざまな環境づくりの提案を続けています。
このQuiet revolutionを実現するための切り口(視点)の一つ、それが「Focus & Collaboration 個人力とチーム力の最適バランス」です。
「個人が仕事に専念(=Focus)しやすい環境」と「チームが協働(=Collaboration)しやすい環境」をバランスよく組み合わせることで、個人の力とチームの力をともに高め、新しい価値を生み出していく。こうした視点から、オカムラはお客さまとご一緒に、よりよい働き方と働く環境づくりを考えてまいります。
11月4日(火)日本経済新聞・朝刊(全国版)に「Focus & Collaboration 個人力とチーム力の最適バランス」広告を掲載しました。
10月27日発売の週刊「東洋経済」誌に、「戦略的オフィス投資がビジネスに変革をもたらす」として、TOPインタビューが掲載されました。
ザ・リッツカールトン東京 グランドボールルームにて、「企業が優位性を得るために必要なフォーカス&コラボレーションのバランス」と題して、
ゲンスラーアンドアソシエイツ インターナショナル リミテッドにて、ワークプレイス部門のリーダーとして研究やデザインに携わられている
ジャネット・ポーグ・マクローリン氏にご講演いただきました。
【登壇者】
ジャネット・ポーグ・マクローリン氏(Janet Pogue McLaurin)
プリンシパル ゲンスラーワークプレイス/コンサルティング 部門リーダー(Principal,Gensler DC)
天野大地氏
プリンシパル ゲンスラー東京オフィス兼アジア地区 デザインティレクター
松下千恵氏
シニアアソシエイト ゲンスラー東京オフィス ワークスタジオ デザインディレクター
Focus & Collaboration「個人力とチーム力の最適バランス」の考え方をご紹介する冊子を発行しました。