読む Tomorrow Work 202X

Future Vision 解説書: 6分17秒の中に込めた想い

https://youtu.be/YV-I0amdtMs

朝の自宅で

Scene 01 / 0:00~0:03

物語は、202X年のある日の朝からはじまります。未来の住人になった気分で、人々の生活や働き方を覗いてみましょう。

Scene 02 / 0:03~0:13

彼女がこの物語の主人公、ナオミです。天気の良い朝、洗濯物を外で干しています。もしかすると、面倒な「洗い終わった衣服をハンガーに通す」のは自動化されているかもしれませんね。

Scene 03 / 0:13~0:15

ナオミ一家で飼っている犬が、空から飛んでくる何かに気付きました。

Scene 04 / 0:16~0:20

荷物をドローンを使って宅配してくれるサービスです。機体の下にある楕円形の箱の中に、荷物が入っています。この6枚羽のマルチロータータイプのドローンは、円盤状の機体をくり抜くようにプロペラが配置されるとともに、外周が発光することで視認性を高めており、安全性に考慮されたデザインになっていることが伺えます。

Scene 05 / 0:21~0:25

ドローンが届けてくれた荷物はこのコップのようですが、もしかすると、ナオミが食べているサラダも、朝食の宅配サービスで一緒に運ばれてきたのかもしれません。

Scene 06 / 0:25~0:36

「お母さんおはよ!」
「おはよう、早くご飯食べなさい、遅れるよ」
「アイちゃん、おはよう」

小学校3年生のアイちゃん、ナオミに続いて「おはよう」と声をかけたのは、ナオミ一家のAIアシスタントのクルミです。ナオミは朝食をとりながら、クルミから重要度の高いメッセージが届いたことを知らされ、ビデオメールの内容をチェックしています。どうやら、ナオミのチームの提案がクライアントで採用され、さらに別の仕事の依頼をもらえたようです。場所を問わず、自宅でも簡単に仕事を進めることができ、生活の中に仕事が無理なく溶け込んでいます。

Scene 07 / 0:37~0:40

「クルミさん、トーストお願い!」と、AIアシスタントに依頼をしただけで、人間が機械に食パンをセットすることもなく、わずか45秒で自動的にトーストが焼き上がる、近未来の調理家電です。少し古い時代の電子レンジをモチーフとしたデザインのこのクッキングマシーン、依頼者・調理予定の品・調理に必要時間などがパネル前面に表示されます。

また、「トーストお願い」というように、枚数を指定していないにも関わらず、依頼者のアイの意図を汲んで、状況的に適切だと判断された枚数(=1枚)を調理し始めているクルミの優秀さも素晴らしいですね。

Scene 08 / 0:40~0:43

新しい仕事の依頼を受けたナオミは、さっそく仲間にそのことを知らせます。「クルミ、チームのみんなにメッセージをお願い」と、クルミに依頼をしますが、テキストメールなのか、ボイスメールなのか、ビデオメールなのか、アバターでのチャットなのか、どういった手段であるかを指定はしていません。クルミはどんな反応をするのでしょうか。

Scene 09 / 0:43~0:47

ナオミからどんな手段でメッセージを送るかの指定がなかったため、クルミは「どんな内容ですか?」と聞くとともに、レコーディング状態(赤の表示)になって、あらゆるメッセージングに対応できるスタンバイに入りました。

クルミはこの後、ナオミのメッセージ内容がテキストベースにするべき内容であればテキストメールを、ボイスメールがよいと判断されればボイスメールを作成してくれます。また、受け取る相手の状況に応じて、例えば自転車に乗っている最中の人であれば、ボイスメールを配信し、画面をみている人に対してはテキストやビデオメッセージを送ることでしょう。

Scene 10 / 0:59~1:16

「お母さん、その服かわいい!」とアイちゃんが言っているのは、xRショッピング中のナオミの新しい服。この服はクルミがナオミのラッキーカラーでコーディネートしたものです。クルミが「アイちゃん、どうかな?」と聞くと、アイは「クルミさん、やるねぇ!」とクルミのコーディネートを誉めました。

この日から、夫のケイスケは海外出張のようです。

シーン別に見る

Scene 01 ~ 10

朝の自宅で

Scene 11 ~ 25

オフィスに出社して

Scene 26 ~ 30

ランチから午後の仕事へ

Scene 31 ~ 37

夜の自宅で

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