株式会社オカムラは、2020年9月2日（水）～8日（火）の7日間にわたり、渋谷ヒカリエ8階「 8/（ハチ）」（東京都渋谷区）を基点としてオンライン上で開催される「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展（通称：超福祉展）」に出展します。

渋谷ヒカリエ8階 8/ COURTには、オフィスなどの室内空間を自由に移動できる電動駆動付きチェア「Weltz-EV（ウェルツ イーヴイ）」と、座ったまま足こぎでスムーズに移動できる「Weltz-self（ウェルツ セルフ）」を展示します。

9月4日（金）にオンラインで開催されるシンポジウム「誰でも働ける未来のオフィスとは？」では、オカムラのラボオフィス「CO-EN LABO」（渋谷スクランブルスクエア）を最新オフィス事例として紹介し、これからの働く場がどのようになるべきか、働き方が大きく変化した今だからこそ見えてくる、感じ取れる理想の働く場について、さまざまな立場から意見交換します。

皆様のご参加をお待ちしております。

展示製品

―オカムラのサステナビリティの取り組み―

オカムラグループは「豊かな発想と確かな品質で、人が集う環境づくりを通して、社会に貢献する。」をミッションとして、経営方針を原点に企業の社会的責任を果たしています。ステークホルダーの皆様からの期待や社会の要請に対し、グループ一体となって応えていくために、「人が集う場の創造」「従業員の働きがいの追求」「地球環境への取り組み」「責任ある企業活動」の4つの観点からサステナビリティ重点課題を特定し、取り組みを推進しています。

• 「オカムラグループSustainability Report 2020」
  オカムラウェブサイトよりダウンロード
  https://www.okamura.co.jp/company/sustainability/report/