製品情報

スウィロー

スウィロー

地震の影響を受けにくい新発想のパーティション、Swillow。
近年の震度5弱~6強の大きな地震では、オフィス内のハイパーティションと強度不足の天井が地震の力を伝え合うことで、両者が変形・破損、さらに最悪のケースとして落下・崩壊するといった被害が報告されています。
こういった人命や避難通路に影響を及ぼすような複合的被害を起こしにくくするのが、天井に固定しないという新発想のハイパーティションSwillow(スウィロー)です。
新築・既存ビルを問わず、各種施設の地震対策に短工期・低コストでお応えします。


  • 地震の影響を受けにくい。:ビスや専用クリップで固定する従来型ハイパーティションは、地震の揺れを天井と一体になって受けるため、力を逃がせず相互に影響を与え合ってしまい、天井が強度不足の場合は大きな被害につながります。天井に固定していない「Swillow(スウィロー)」は、揺れによる相互への影響を現象させる、地震被害が発生しにくい仕組みです。
  • 多彩なバリエーションと強度・遮音性を確保。:天井に固定しなくても、天井への圧接や横連結を強化するパネル内補強により、従来型ハイパーティションと同等の強度や遮音性を確保しています(JIS A 6512に準じた試験にて検証済み)。製品バリエーションは、当社スタンダードタイプハイパーティション「セーフウォールスプレッド」と同様です(ガラス連装は除く)。
  • 天井に補強下地が不要。:近年の度重なる地震で、その必要性を再認識された、ハイパーティションのための天井補強下地が必要ありません。天井の補強工事は状況により工期もコストもかかる大掛かりなものになり、また天井裏の空調設備機器等によって必要な箇所に補強できないケースも多くあります。「Swillow(スウィロー)」ならそれが不要なため、低コストかつ短工期で新規設置やレイアウト変更を行なえます。

≪Swillowの振動台実験の様子≫

オカムラ社内耐震基準(地震時/水平加速度1.0G:980gal、鉛直加速度0.5G:490gal)に対し、下記の地震波での振動台加振試験を実施。パーティションの転倒やパネル脱落等はなく、高い耐震性を確認しています。


【標準寸法】

パネル厚 70mm
天井高(CH) MAX3,000mm
パネル幅(PW) MAX1,200mm(オールパネル)
/2,400mm(ブロックパネル)

【基本性能】

不燃認定 標準表面仕上げ 不燃認定品
遮音性能 音響透過損失(500Hz)
スチールパネル 34.0dB
耐震性能 東北地方太平洋沖地震〔仙台波〕震度6強 確認済

 

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