ニュースリリース

発行2015年11月10日

※記載内容は発行時のものです。

上下昇降デスク「Swift(スイフト)」追加品揃え発売

立ち姿勢を取入れるとワークスタイルが変わる。スイフトが実現する、+Standingのはたらき方。

株式会社 岡村製作所は、上下昇降デスク「Swift(スイフト)」の新ラインアップを2015年11月11日(水)より開催される「オカムラグランドフェア 2015」にて発表・展示し、2016年1月より発売を開始します。
多様化する社会の中でオフィス環境でもさまざまなはたらき方が求められる時代になりました。これからワーカーがより生き生きと働くために、「健康」「効率」「交流」が重要なキーワードになりつつあります。オカムラが提案する「立ち姿勢を積極的に取り入れる+Standing(プラススタンディング)のはたらき方」が健康状態や作業の集中力、やる気などにプラスの効果を生み出すと2015年1月の発売以来好評をいただいております。今回、従来の製品に追加してワークデスク・ミーティングテーブル・マネージャーデスクの3タイプをラインアップしました。多彩なはたらき方やレイアウトに対応し、スイフトシリーズでオフィスのトータルコーディネートが可能になりました。また、スイフトによる「+Standingのはたらき方」の効果を見える化し、習慣づくりをサポートする国内オフィス家具メーカーでは初となる上下昇降デスク連携スマートフォンアプリも開発し発売予定です(2016年春リリース予定)。スイフトがもたらす「+Standingのはたらき方」、これからのワークスタイルを実現します。

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一人ひとりの性格がちがうように、個人が集まりビジョンを共有する組織にもそれぞれの文化があります。この性格や文化と言った個々のスタイルを充分に活かせる環境があれば、仕事はさらに効率よく、活き活きとしたものに変わるはずです。個人も組織も、「自分たちのスタイル」を見つめ、新しい価値を生む仕事環境を自ら創造する。そんな積極的な働く環境づくりを、オカムラは提案いたします。

「+Standingのはたらき方」が生み出す効果

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1-1
立ち仕事×座り仕事が、もっとも疲れにくい

パソコン作業中に立ったり、座ったり定期的に繰り返した実験参加者は、座りや立ちの姿勢を続けた人に比べて疲労度が低いという数値が出ています。姿勢を変えることで身体への負荷が分散され、疲れにくくなることがわかります。

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1-2
立ったり座ったりを繰り返すと、足がむくみにくい

作業の前後でふくらはぎの周囲を測ったところ、「立ち姿勢だけ」「座り姿勢だけ」の人と比較して、その両方を定期的に繰り返した実験参加者は周囲の増加量がもっとも少なかったという結果が出ました。姿勢を変えることは、むくみにも有効だといえそうです。

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1-3
ポジションチェンジで、眠気が抑えられる傾向に

集中力を妨げる眠気は、仕事の効率にとっての大敵。実験の結果、「座り姿勢」を続けると、「立ち/座り」を繰り返した場合や「立ち姿勢」を続けた場合よりも、眠気の度合いが高いことがわかりました。仕事の効率向上には姿勢を変えることが大切だと考えられます。

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1-4
立ち仕事を加えると腰の痛みなどの自覚症状が軽減

2時間「座り仕事」を続けるよりも、1時間ごとに10分から40分の「立ち仕事」を加えた方が、「腰の痛み(違和感)」に対する自覚症状が軽減するという結果が出ました。背中や腰の調子を整えるためにも日頃からこまめに立ち姿勢を取り入れることが大切です。

※上記1-1~1-3の実験はすべて、作業時間から120分の時点で比較しています。公益財団法人 労働科学研究所調べ
*出典:高さ可変デスクを使用したデスクワークへの立位姿勢の導入が身体違和感、疲労、下腿周径に及ぼす影響、
 労働科学,Vol90(4),201

Study 2プラスアルファの効果
「+Standingのはたらき方」がオフィスワーカーにもたらす効果



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より静かな良い睡眠が得られる
座り仕事を続けた期間に比べ、立ち姿勢を取り入れた期間では、平日睡眠時のアクティビティインデックス(体の動きの指数)の低下が確認され、睡眠の質が高まっていると考えられます。

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心身のストレス反応が減少
疲労感、不安感、抑うつ感、食欲不振、不眠に関するストレスチェック項目の合計点数の変化量が、座位期間に比べて立位期間では減少が確認されました。

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週末にも仕事に向かう活力
週末金曜日になっても「仕事に向かう活力」が、座り続けた期間に比べて、立ち姿勢を取り入れた期間で優位に高くなることが確認されました。

※上記は「立ったり、座ったり」を繰り返す+Standingスタイルの効果について、実際のオフィス環境での検証実験を行うため、杏林大学医学部古賀良彦教授監修の下で実施された実証実験の結果(抜粋)。体の動きを検知するアクチグラフを実験参加者の腕に装着し、2週間の試験期間中、1週間は座位のみ、もう1週間は立位を取り入れて通常勤務を行ってもらったものです。

「+Standingのはたらき方」を生み出す「Swift」の特徴

「Swift」は、天板をスピーディーでなめらかに昇降させることができるデスクとミーティングテーブルです。さまざまな機能により、「+Standingのはたらき方」を効率良くサポートします。

さまざまなワークスタイルに、ボタンひとつで上下する昇降デスク

「Swift」のデスクは、コントロールパネルの操作で天板の高さを650mmから1250mmまでスピーディに変えられます。なめらかな上下の動きで、ボタンひとつで好みの位置に止めることができます。動作時の静音性にも配慮し、ストレスなく作業スタイルを変えられます。身長や座り方に合わせた昇降だけではなく、低めに設定して緻密な作業に集中したり、同じ座り姿勢に疲れたら立ってリフレッシュしたりと、業務の内容や気分に合わせてすぐに天板高さを好みの高さに調節できます。ワークデスクのサイズは幅が1200mm、1400mm、1600mm、1800mmの4種類、奥行は700mmと800mmの2種類をご用意しました。

 【スムーズな高さ調整】

010_swift_smooth 高さを上げるときには、ボタンを押すと初めはゆっくりと、その後スピードアップしながら上がります。下げる時にはH720で一度止まり、H650までゆっくり下がります。
※マネージャーデスクは650mm~1150mm
※ミーティングテーブルは700mm~1250mm

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【コントロールパネル】

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インジケーター付タイプ
高さ表示可能。
高さを記憶するメモリ
機能付
インジケーター無タイプ
シンプルな昇降ボタンのみ
  
  

使い勝手を考え抜いたこだわりのディテール

「天板エッジは腕に心地いい、なめらかな曲面仕上げのスムースフォルムエッジを採用し、立った際に寄りかかっても心地よさが続くデザインです。上下昇降作動中に天板が障害物にぶつかった際、異常を感知し動作をストップ。すぐに約3cm(低速作動時は約1cm)戻るセーフティリバース機能を標準装備しています。また待機電力は0.1Wという省電力。長く安心してお使いいただけます。

【スムースフォルムエッジ】 【セーフティリバース】
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1.衝突を感知
天板が何かにぶつかると、
瞬時に感知し、動作を
ストップ
2.天板をリバース
その後、安全のため約3cm
(低速作動時は約1cm)戻り
挟み込みを防止します。

「Swift」の新たなラインアップ

「ワークデスク」と「ミーティングテーブル」の品揃えを追加、新たに「マネージャーデスク」を追加しました。「Swift」シリーズで、さまざまなレイアウトや働き方に合せてオフィスシーンをトータルコーディネートすることが可能になりました。

ワークデスク
天板、脚部ともにすっきりとしたフォルムの個人用ワークデスク。多彩なレイアウトや働き方に合せて4タイプからお選びいただけます。

018_swift_freestand フリースタンドタイプ
個人用デスクの基本スタイル

019_swift_benc ベンチタイプ
向い合わせの2台が連結されたワークデスク。中央に大容量の配線ダクトと高さ固定の固定パネルの設置が可能です。

020_swift_L L型タイプ
机上面積が広く、複数の仕事を同時に行うなど、さまざまなワークスタイルに対応することができます。

021_swift_12 120°タイプ
デスクを向い合わせに配置しても互いの視線が合いにくく、各々の作業に集中することが可能です。

マネージャーデスク
マネージャーからはじめるスタンディングワークは、アクティブなリーダー像を印象づけます。

022_swift_manager マネージャーデスク
執務をゆったりと行えるワイド天板を採用し、デスクフォルムの格を上げる幕板を標準装備。天板カラーは、プライムウッドシリーズ3色からお選びいただけます。

ミーティングテーブル
テーブルの高さを変えると、交流の質も変わります。さまざまなコミュニケーションが生まれるミーティングテーブルです。

023_swift_MTGtable01 ミーティングテーブル
カジュアルに短時間で行える立ち会議や、フォーマルに座り仕事で集中するミーティングなど、スタイルに最適なテーブルの高さが選べます。

024_swift_MTGtable02 ミーティングテーブル(ワイドタイプ)
より多くのメンバーでミーティングができるワイドタイプ。机上面に資料や模型などを広げ、ときには天板の高さを変えて、新たな視点やアイデアが生まれます。

「+Standingのはたらき方」の効果を見える化

「Swift」をもっと便利に、快適にご使用いただけるスマートフォンアプリを2016年春にリリース予定です。リモートコントローラーとしてだけでなく、1日のデスクワークでの立ち座りの回数や時間、消費カロリーなどの表示、各種プリセット設定やアラート設定などの機能も用意しております。

※本アプリは、オフィスのIoT化に向けたオカムラの新たな挑戦として、株式会社TBWA HAKUHODOで新規事業開発を手掛けるTBWA HAKUHODO QUANTUM、株式会社博報堂アイ・スタジオと共同開発中です。

025_swift_phone01  画面は開発中です

026_swift_mobile コントローラー画面      プリセット画面


オカムラウェブサイト「Swift」


+Standing



□価格
ワークデスク      1400W×700D  168,000円(本体価格)
ミーティングテーブル 2100W×1100D 353,000円(本体価格)
マネージャーデスク  2100W×900D  354,500円(本体価格)

□来年度販売目標 20億円

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