ニュースリリース

発行:2010年9月8日

※記載内容は発行時のものです。

「次・オフィス ライティングシステム」を
新生「柏の葉アーバンデザインセンター」へ納入

                           

株式会社 岡村製作所はライティングシステム「次・オフィス ライティングシステム(THE office lighting system)」を、2010年9月8日にリニューアルオープンします「柏の葉アーバンデザインセンター(以下UDCK)」内のオフィスエリアへ納入いたしました。この製品は2010年2月に発売いたしました、照明デザイナー 石井幹子氏(株式会社 石井幹子デザイン事務所代表、東京都渋谷区)、ローム株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:澤村 諭、以下「ローム」)と岡村製作所による共同開発から生まれたライティングシステムです。体内時計による約1日周期のリズム「サーカディアンリズム」に則った照度や色温度の変化を、LEDを用いたプログラミングにより自動調光して無線でコントロールします。この調光によって1日のリズムに合わせた、人間にとって過ごしやすい快適な光環境を創出します。人と環境にやさしい光環境をつくりだす「次・オフィス ライティングシステム」は、「環境・健康・創造・交流の街」という柏の葉地域の次世代型まちづくりコンセプトを具現化するための様々な社会実験要素の一環として、今回オープンする新生UDCK内施設に採用されました。

サーカディアンリズム人間は脳内にある体内時計からの指令に従って朝に目覚め、日中は活動し、夜に眠るというリズムを周期的に繰り返しています。自然環境に適合したこの約1日周期のリズムを「サーカディアンリズム」といい、ビジネスパーソンの活動にも影響を与えています。昼夜逆転の生活など、身体機能のサーカディアンリズムと生活の周期がうまく合わないと、人は体調を崩してしまいます。一方で、サーカディアンリズムをうまく利用することで、より効率的に仕事をこなせるようになります。1日のうちの身体機能のピークを知り、感覚機能を活性化させることが大切です。

UDCKについて

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柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK:Urban Design Center Kashiwa-no-ha)は2006年11月20日、「新時代に対応する都市、環境及び生活の在り方を研究し、必要な空間計画を作成実践する場及び支援する場」として、つくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅前に開設されました。
東京大学、千葉大学、民間企業、地元の行政、市民が連携し、意見交換をしながら柏の葉地域の空間デザイン、まちづくり構想の推進、市民を対象としたまちづくりに関わる学習プログラムやセミナー、地域交流イベントの開催、新しい都市システムの構築に向けた社会実験などを実施しています。
今回は第二期活動拠点として、柏の葉キャンパス駅前の西口(148街区)から東口(149街区)に移転し、2010年9月8日にリニューアルオープンします。

UDCKホームページ

次・オフィス ライティングシステム(THE Office Lighting System)」の特長

■一日、そして季節の変化を照明で再現
照明デザインの第一人者である石井幹子氏によるコンセプトを基に、石井幹子デザイン事務所、ローム株式会社との共同開発から生まれました。体内時計による約1日周期のリズム「サーカディアンリズム」に則った照度や色温度の変化をLEDを用いてプログラミング制御し、無線でコントロールします。この調光により1日のリズムに合わせた人間にとって過ごしやすい快適な光環境を創出します。

■省エネルギー効果の高いLED照明を使用
小型化、長寿命、水銀レスと、現在注目を集めるLED照明。
その中でも拡散性が高く、ムラの無い照度とやわらかい配光が特長のローム社の「複数個配置LED」を取り入れました。省エネルギーでありながら、理想的な照明効果を実現しています。


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■照明アイテム
オフィス家具へ直接照明を組み込むタイプの照明システムです。執務用のワークステーションには間接光として天井へ配光するアッパーライトに加え、各自が自由に色温度や照度を調整できるタスクライトを組み合わせます。
テーブルタイプにはアッパー&ダウンライトをご用意しました。天井面からの間接光とともに、机上面を照らします。

今回は4mの天井高に合わせリフレクター(反射板)を組合わせて納入いたしました。

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