講義室用連結テーブル・チェア「LATUS(ラータス)」新型「Quattro」タイプを発売

講義室用連結テーブル・チェア「ラータス」に、新機構「ツインフリップモーション」を搭載した品揃えを追加しました。

製品・サービス 教育・文化施設
2010年2月15日 ※記載内容は発行時のものです

株式会社 岡村製作所は、講義室用連結デスク・チェア「LATUS(ラータス)」に新機構「ツインフリップモーション」を導入した「LATUS Quattro (ラータス クアトロ)」を、2010年2月より発売いたします。「LATUS」は、多くの高等教育施設の講義室に採用され好評を頂いている講義室用連結デスク・チェアです。今回の「LATUS Quattro」は、座り心地の追求をはじめとして、限られたスペースで「立つ」・「座る」という動作を見直し、業界初の「その場で立てる」という新しい機能を追加。快適な講義室空間を生み出します。新しい「LATUS Quattro」の登場により、講義室用連結テーブル・チェア「LATUS」は更にバリエーション豊かな品揃えから、用途に合わせた製品をお選び頂けます。

連結テーブル・チェア「LATUS Quattro (ラータス クアトロ)」の特長

業界初・着座から「その場で立てる」機能を追加

515-2.jpgツインフリップモーション
(着座者がチェアを「引き出し→跳ね上げ」する動き)により、着座時の座りやすさと起立時の立ちやすさ、両方を実現しました。
また、機構内に設けられたダンパーにより、チェア収納時も講義室内に音を響かせることがありません。

515-3.jpg座る・・・背・座の立体的なカーブがもたらす座り心地は、長時間の講義でも集中力を持続できます。

引く・・・ チェアを引き出す際、座面が25度という従来より浅い角度で引き出されます。着座者を迎え入れるように前傾し、座る際に衝撃が少なく、安心感を生み出します。

立つ・・・立ち上がる際、着座者のふくらはぎによって座が押し込まれる状態になります。その分のスペースができその場で立つことが可能なため、中腰の不自然な姿勢になることなく、狭いスペースでも動きやすくなりました。

動く・・・着座中でも水平にスライドする座面は、前後に動いても姿勢が崩れないため疲労軽減につながります。小柄な人もデスクとの距離を適切に保てます。また後ろを通行する人がいる際、座面を前へスライドさせることで着座したまま、スムーズに通行させることが可能です。

背面の樹脂メッシュが背中をホールド

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人間工学を考慮して、可能な限り自然な動きや状態で使えるように設計された背と座の立体的なカーブが、快適な座り心地を実現しました。
着座者は、長時間の講義にも集中力を維持することができます。
背の部分に採用された樹脂メッシュは、適度なしなり感で背中をホールドしながら、密着することによる蒸れも防ぎます。
樹脂タイプの他に合板仕様もラインナップしており、室内イメージに合わせてお選び頂けます。

多彩な講義に対応する天板を備えたデスク

515-5.jpgデスクはご要望の多い5人席のレイアウトニーズに応えるロングスパンデスク(最大3000W)にすることも可能です。
中間脚が必要でないため、足元が軽快で着席人数が奇数でも対称的なイメージのデザインを実現します。
また、継ぎ目の無いロングスパン天板がすっきりした印象です。

地球に優しいエコ設計

チェアの樹脂シェル背座には、資源有効利用のため再生材料を使用しました。
本体主要部材にはリサイクル可能なアルミニウムを採用。精密な金型に圧力を掛けて流し込むアルミダイキャスト技術により精度と高級感も兼ね備えています。
デスク幕板にはアルミニウム素材を採用し、デザインの統一感を演出します。
また5人用デスクは、従来必要とされていた中間脚無しの構造を可能にしました。使用材料の軽減による環境負荷軽減はもちろん、施工時間の短縮も可能にしたエコデスクです。

可動タイプも豊富なラインナップ

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デスク・チェア共に可動タイプも同デザインで品揃えしています。可動式講義室への設置はもちろん、車椅子用席への対応も可能です。
可動チェアは、基本フレーム(4本脚・ループ脚)背座の材質(樹脂・合板)をそれぞれお選び頂けます。

使用感を追求した設計が、新しいスタイリングを生み出しました。
新しいフォルムが今までにない講義室空間を作り出します。

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  • 初年度販売目標:3億円
  • 価格:¥78,330(1席あたり 本体価格¥74,600)

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