ニュースリリース

発行:2009年6月24日

※記載内容は発行時のものです。

オカムラグループ「CSR Report 2009」発行

オカムラグループのCSR活動状況を報告

株式会社 岡村製作所はこのたび、オカムラグループ※1のCSR(企業の社会的責任)に関する活動をより多くのステークホルダーの皆様にお伝えするため、「CSR Report 2009」を発行いたしました。(報告期間 2008年4月~2009年3月)
本レポートでは、本業を通じた持続可能な社会づくりへの貢献事例として、「オフィスの環境負荷低減と生産性の向上」および「セキュリティ事業を通じた社会のサバイバビリティ向上」を特集記事として取り上げました。また今後のCSR活動の向上につなげるべく、環境データ、社会性データの集計範囲を岡村製作所および主要関係会社13社にまで拡大して報告しています(前回は7社)。

1.オカムラグループ「CSR Report 2009」の主な内容

●トップメッセージ
オカムラグループの社会的責任に関する考え方や、経営理念、今後のCSR経営について、明確にご説明しています。

●特集1「オフィスの環境負荷を低減し生産性を向上させる」
地球温暖化・資源の枯渇問題など、私たちを取り巻く環境問題の深刻化にともなって、一日のうち長い時間を過ごすオフィスでの環境対応が強く求められています。
特集1では、オカムラの情報システム部での「デジタルオフィス化」による環境負荷低減事例と、オフィスのグリーン化に関するオカムラのご提案についてご紹介しています。

●特集2「社会のサバイバビリティを高める」
近年、ゲリラ豪雨や台風の大型化など、気候変動による被害が増加しています。
特集2ではゲリラ豪雨をはじめ、事故、犯罪などさまざまなリスクから、社会インフラや財産を守り、サバイバビリティを高めるオカムラの取り組みをご紹介しています。

●CSR経営
「協同の工業」として創業したオカムラのCSR経営の基本的な考え方とコーポレート・ガバナンス、リスクマネジメント、コンプライアンスの徹底について具体的事例をご説明しています。

●社会に貢献するモノづくり
「よい品は結局おトクです」のモットーのもと、上質な製品をお届けするための「製品開発」「空間提案」「品質と安全」「アフターサービス」におけるそれぞれの取り組みをご紹介しています。また、使用済み製品の資源循環に向けた取り組みについてもご紹介しています。

●ステークホルダーとともに
お客様とのコミュニケーションや、さまざまなステークホルダーの皆様との良好な関係を構築する活動をご紹介しています。従業員に関する情報については、データの集計範囲を海外グループ企業まで拡大してご報告しています。

●環境への取り組み
環境長期ビジョン「GREEN WAVE 2010」※2に基づく2008年度の環境負荷低減活動をご紹介しています。特に温暖化防止への取り組みと森林生態系への配慮について詳述しています。また、より詳細な情報につきましては、「環境データ編」としてまとめ、ウェブサイトにて公開します。


2.オカムラグループ「CSR Report 2009」における主な改善点

昨年の「CSR Report 2008」にお寄せいただいたアンケート、企業やNGOの環境・CSR専門の方々、従業員、第三者レビューを含むさまざまな皆様からのご意見・ご提案を本レポートの改善に役立てました。

●報告対象を拡大
近年いくつかの企業がオカムラグループとして加わりました。今後のCSR経営の向上のために、環境・社会性データの集計範囲を岡村製作所および海外グループ企業を含む主要関係会社13社にまで拡大してご報告しています(前回は7社)。

●関心度合いに合わせ、3つのツールで情報を開示
冊子の内容では難しい、と感じる方、逆に環境情報が不足している、と感じる方がいらっしゃいました。
そこで情報の棲み分けを徹底し、個別環境関連データなど、より詳細な環境情報・社会性情報についてはウェブサイト「環境データ編」(http://www.okamura.co.jp/company/csr/pdf/2009_csr_data.pdf)として、環境・社会面の取り組みの概要はダイジェスト版でご紹介しています。

●レイアウトを工夫
本レポートおよびダイジェスト版では、読みやすさに配慮して文字数を減らし、絵や図表を多用しています。
今後も多くの方々にお読みいただけるよう改善を続けてまいります。


3.信頼性を高め、社会の期待に応えるために

●第三者意見を参考に
信頼性を高めるとともに、社会の期待に応える「CSR Report」とするため、株式会社 環境管理会計研究所から第三者意見をいただいています。

●ガイドラインを参照
作成にあたっては「環境報告ガイドライン 2007年版」を参考にしています。


※1オカムラグループ
株式会社 岡村製作所ならびに主要関係会社13社

※2「GREEN WAVE 2010」
「持続可能な社会」づくりへの貢献を目指し、2010年までのオカムラグループとしての取り組むべき課題と目標を定めた環境長期ビジョン。第4次環境中期計画(2003年4月)よりスタートしています。また、今後は「GREEN WAVE 2020」を策定し、その実現に向けて環境経営のレベルアップを目指します。


4.「CSR Report 2009」の装丁

「CSR Report 2009」表紙
□ A4判 50頁 カラー
□「CSR Report 2009 環境編ダイジェスト」
 (A4判 8頁)をあわせて発行(6月29日予定)


「森の町内会」ロゴ
この印刷物で使用している用紙は、
森を元気にするために間伐した木材の
有効活用に役立っています。

「森の町内会」ホームページ

「CSR Report 2009」はこちらからご覧いただけます。
  http://www.okamura.co.jp/company/csr/report.html

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