発行:2006年7月12日

オールスチール実験台「LABO-AS」シリーズ新発売

 組み替えや拡張が自由なアドオン設計の採用で実験空間の有効活用と
大型実験機材の導入に対応
 新しく開発した耐薬品性エポキシ粉体焼付塗装を施すことで
堅牢性に優れた実験台を提供します

株式会社 岡村製作所は、オールスチール実験台「LABO-AS」シリーズを2006年7月13日(木)、14日(金)に開催される「施設総合展」にて発表展示し、発売を開始いたします。「LABO-AS」シリーズは、研究目的に合わせて変化する実験・研究環境を柔軟にサポートするオールスチール設計の新しい実験台シリーズです。実験室を立体的に有効活用できる機能性、フレキシブルにユニットを組み替え・拡張できる可変性を備えており、オールスチールで構成された基本構造は堅牢性や不燃性に優れています。最新のオフィスデスクを反映したシャープなデザイン、用途に合わせて選べる多彩な「LABO-AS」シリーズは、研究室と実験室に新たな機能と環境を提供します。


―オールスチール実験台「LABO-AS」シリーズの特長―

1.空間の有効活用
作業面を確保するために、実験機材を棚に設置することで研究者の作業スペースにゆとりが生まれます。実験と機器収納スペースを明確に分離した「LABO-AS」シリーズは、研究者の快適な環境を機能的に提供します。


2.フレキシブルにユニットを組み替え・拡張
ますます多様化・高度化する研究・実験環境に対応し、研究者が効率よく実験できるよう、実験や研究のテーマにあわせて実験台をフレキシブルに組み替え・拡張することができます。分析機器を使用する実験/試薬を使用する実験/大型機器を使用する実験等、幅広い作業環境を提供します。

標準タイプのダブルフレーム
中央実験台
分析機器を使用する実験
・下段の棚を取り外し、分析機器を机上に設置。
大型機器を使用する実験
・デスクの天板を1枚外して機器の設置スペースを確保。
試薬を使用する実験
・オーバーハングした棚を取り外し、ガラス棚セットのオプションを設置。


3.高い耐薬品性
試薬をたくさん使う実験台には耐薬品性能が不可欠です。「LABO-AS」シリーズの天板の表面材には耐薬品性に最も優れている「トレスパ」を採用しています。従来のペーパーハニカム構造(中空構造)ではなく、パーティクルボードを芯材とした構造に変更することで、天板厚さを薄くしながら、耐荷重性能を向上しています。また、縁材の樹脂材料にも耐薬品性を考慮し、ポリプロピレン樹脂成型品を使用しています。
更に、脚・支柱・フレームには、塗膜が厚く、キズのつき難いエポキシ粉体焼付塗装を施しています。
●表面材(トレスパ)


4.考慮された作業性
実験室では座り作業と立ち作業の両方が求められます。デスクの脚部はイスへの着座時に足の出し入れがスムーズなL字脚を採用し、研究者の動きに配慮して天板下の中間脚も奥行きの短い設計となっています。


5.バリエーション
オールスチール実験台「LABO-AS」シリーズは、中央実験台から壁面実験台、卓上試薬棚、ステンレス流し台、作業台まで豊富なバリエーションとサイズによる品揃えを用意しています。省スペースに対応するために奥行1200mmタイプも取り揃えており、実験室の通路確保に対応します。

□初年度販売目標:6億円

お問い合わせは

株式会社 岡村製作所 お客様サービスセンター
フリーダイヤル 0120-81-9060

受付時間 9:00〜17:20(土・日・祝日を除く)


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