発行:2005年11月15日

RFID収納管理システム
「i-Tag Pochette(アイ タグ ポシェット)」新発売

最新のオフィス空間に融合するデザイン性の高いサイドフォールドテーブルです

株式会社岡村製作所は、ICタグを利用し、重要な収納物毎の利用履歴と所在管理が可能なRFID収納管理システム「i-Tag Pochette(アイ タグ ポシェット)」を2005年11月16日より開催される「新製品発表会」で発表し、2006年1月末より発売を開始いたします。「i-Tag Pochette」は、既に製品化されている「i -Tag Cabinet(アイ タグ キャビネット)」の基本機能であるICタグによる「何を」「誰が」「いつ」という重要書類毎の利用履歴管理を踏襲し、さらに設定や履歴管理にCFカードを利用することでパソコン連動が不要となり、システムのシンプル化を実現したスタンドアロンタイプの収納管理システムです。入退室管理システムや監視カメラシステム等と連係することにより、より高度なセキュリティシステムの実現が可能です。個人情報保護法の完全施行により企業における重要・機密書類管理体制の強化が重要視されている中、情報漏洩対策ソリューションとして最適です

−RFID収納管理システム「i-Tag Pochette」の特長−

1.ICタグによる重要書類ハイセキュリティ管理
■IDカードによる個人認証とICタグによるファイル毎の「何を」「誰が」「いつ」という利用履歴を管理できるとともにファイル毎の利用権限の設定や、未権利者の不正持ち出し、誤返却を防ぎ、厳格な重要書類管理が可能です。

■ファイル毎のデータベース管理により、文書類の所在の明確化をはかり、文書の紛失・誤廃棄や混交、さらに私物化を防ぎ、的確で安全な文書管理システムによる業務効率の向上をはかります。

2.導入し易いスタンドアロン型システム
既存収納への組込みや導入済み収納の一部リプレースをし易くするため、「i-Tag Cabinet」でのパソコン連動タイプからオフラインでのCFカード方式とし、配線が不要なシステムのシンプル化により、多様な組合わせ要望に対応可能です。

■本体の設定、履歴管理をPCで確認し、CFカードにより簡単にシステム本体に登録できるため、メンテナンス性に優れるとともにネットワーク管理者等も不要となり、様々なオフィスでの文書管理に利用可能です。

3.自由な組合せで多様な重要文書管理対策
■据置き型と既存収納への組込み型2タイプを新規に開発し、重要書類と一般書類管理に多様な組合せで対応。お客様のセキュリティレベルに応じた最適な書類管理収納を実現します。

■既存収納を有効に利用するための一部リプレースや収納内部への組込み等も可能となり、今すぐ実践できる文書管理対策を支援します。

4.入退室管理/監視カメラ等の連係でハイセキュリティ空間の実現
■「i-Tag Pochette」は、オカムラが提案する「総合型オフィスセキュリティ」を構築する1システムであり、各システムと同一IDカードを共有することはもちろん入退室管理システム及び監視カメラシステム等と連係することで、より高度なセキュリティ空間を提供することができます。

5.システム構成
■「i-Tag Pochette」はシステム制御BOXと両開き書庫(上置き型、下置き型)に加え、900W収納の中に入れて使用する組込み型の両開き書庫を標準で品揃えしています。弊社の収納システム「SAシリーズ」等に合わせて3タイプの高さモジュールに対応し、多様な組み合わせをシステマチックに実現します。

6.「i-Tag Pochette」の基本機能
■ファイルの使用制限(誤取り出し、誤返却警告機能)
開閉アラーム(不正開扉アラーム、利用時間超過アラーム)
オートロック機構(常時施錠)
ファイル収納期限管理
利用登録者数150人
総履歴件数15,000件
認証カード:フェリカ(標準)、ISO15693対応

□初年度販売目標:3億円

■ RFID収納管理システム「i-Tag Pochette」(製品イメージ)
写真:アイ タグ ポシェット


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