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環境への取り組み

オカムラは地球温暖化防止のために、生産事業所・各オフィス拠点が一体となってCO2排出量削減に 取り組みます。また、お客様の省エネに貢献する製品づくりにも積極的に取り組んでいきます。

生産事業所での取り組みはこちら

オフィスの環境負荷を低減し、生産性を向上

ペーパーレス化と省エネ化で、
環境にやさしく、生産性の高いオフィスづくり。
新しいワークプレイスのあり方を追求・提案し、
持続可能な社会の実現に貢献します。

オフィスから排出されるCO2は、1m2あたり年間99kg*。オフィス空間を提案する企業として、オカムラグループは、ペーパーレス化によるオフィス空間の有効利用と、省エネという視点で、自らが新しいオフィスのあり方を追求してきました。今後は、蓄積したノウハウをもとに、少ない環境負荷で高い生産性を実現するオフィス空間をお客様に提案し、持続可能な社会づくりに貢献していきます。
*東京都『東京都★省エネカルテ』記載のデータによる。

環境負荷の低減と生産性の向上を実現したオフィス空間(情報システム部)この取り組みは、2009年4月10日「第17回横浜環境活動賞」を受賞しました。

環境負荷の低減と生産性の向上を実現したオフィス空間(情報システム部)
この取り組みは、2009年4月10日「第17回横浜環境活動賞」を受賞しました。

a 紙資料の保管スペース削減により、コミュニケーションスペースを創出。左:b−1 勤務中、デスク上にはノートパソコンと電話だけが置かれている。右:b−2 運用ルールの徹底により、退社後のデスク上には電話とパソコン電源のみ待機電力削減だけでなく、セキュリティ面でも大きなメリットがある。c 常設のモニターにパソコンを接続し、ペーパーレス会議が始まる

デジタルオフィス化で、紙使用量の削減とオフィス空間の有効活用を推進

オカムラの情報システム部では、2004年9月、オフィスの改装に合わせて、「デジタルオフィス化」の取り組みを開始。これにより紙資料の大幅削減に成功しました。まず、既存の紙資料をスキャナーで取り込み、共有サーバーに保存することで収納スペースを約70%削減。収納スペースはコミュニケーション・コラボレーションスペースへと生まれ変わり、遊び心のある風通しのよいオフィスが実現しました。
さらに各自が使用するパソコンはデスクトップからノートパソコンと無線LANに変更。紙を持って会議室や外部に移動するスタイルから、情報を共有サーバーに保存し、業務上のすべての情報を共有するスタイルに転換しました。また、全会議室にプロジェクタを設置するなど、デジタル化を支えるインフラを整備。受付では社外の方に紙資料の持ち込みをお断りするなど、ペーパーレスの取り組みを徹底しています。デジタルオフィス化実施前の2003年度は紙の使用量が約30万枚であったのに対し、2008年度は約6.6万枚、80%の削減を達成しました。2009年度は6.5万枚を目標に取り組んでいきます。

東日本支社活動の様子

OA 用紙使用量の推移(情報システム部)

CO2排出量削減に向けた取り組み

上記の取り組みによって、紙の使用量やパソコンの電力使用量は削減できましたが、さらにオフィスの細部まで観察し、「オフィスでできるCO2排出量削減」という視点で課題を洗い出し、「照明」と「空調」の省エネ改善を実施しました。照明については蛍光灯を1ユニット3本から2本に間引き、空調についてはフロアでの一括の管理から、エリアごとに管理できるように改善しました。これにより2008年度の電力使用量は、2003年度比で40%の削減、CO2排出量に換算して36tの削減を達成しています。2009年度の目標は2008年度比3%削減です。

電力使用量の推移(情報システム部)

電力使用量の推移(情報システム部)

環境にやさしく生産性の高いオフィスづくりを提案

情報システム部は、これまでに多くのお客様にオフィスを見学いただき、実際に効果のあった施策や、あまり効果のなかった施策などをご紹介することで、お客様に環境負荷の少ない働き方を具体的にイメージしていただいています。 また2008年11月に東京・赤坂のガーデンコート・ショールームで開催した新製品発表会や、12月に大阪ショールームで開催した新製品展示会では、オカムラの考えるオフィスのエコに関する展示を行い、環境にやさしく生産性の高いオフィスづくりの提案を行いました。

新製品発表会の様子環境にやさしく生産性の高いオフィスづくりについてご説明しました。

新製品発表会の様子
環境にやさしく生産性の高いオフィスづくりについてご説明しました。

新製品発表会の開催にあたっては、3日間に使用した電力7,000kWhをバイオマス発電による自然エネルギーでまかないました。

新製品発表会の開催にあたっては、3日間に使用した電力7,000kWhをバイオマス発電による自然エネルギーでまかないました。

お客様の温暖化防止に貢献

オカムラグループは、さまざまな空間のグリーン化をご提案することで、お客様のCO2排出量削減に貢献しています。また省エネ製品の開発にも積極的に取り組んでいます。

省電力タイプの喫煙ルーム「アイ・スモーキング」

アイ・スモーキングは省エネルギータイプの喫煙ルームです。効果的な換気方式により、消費電力が通常の60%節約でき、CO2排出抑制に貢献します。 また、パーティション内部のパンチングパネルには竹炭セラミックを配合した「エコクリーンコート」を採用。竹炭のもつ浄化作用により有害物質やタバコの嫌な臭いを吸着・分解します。

アイ・スモーキング

アイ・スモーキング

研究施設用省エネ型什器ヒュームフード「ブレッツァ・プッシュエアー」

「ブレッツァ」は、人体に影響のある有害化学物質や強烈な臭気を強制排気し、研究者が有害な物質を体内に取り込むことなく研究を続けることを可能にします。プッシュエアー方式の導入により、従来の面風速を下げた場合にも安全性を確保することができ、エネルギー消費量を従来品の約38%削減できます。

ヒュームフード「ブレッツァ・プッシュエアー」

ヒュームフード「ブレッツァ・プッシュエアー」

オカムラのチーム・マイナス6%活動

1.冷暖房温度の管理

自社ビルにおける冷暖房の設定温度を徹底管理。
テナントビルにおける温度管理をビル管理会社へ協力依頼。

2.水の使用の削減

工場における水の循環利用の拡大、水漏れ防止対策。
蛇口をこまめに閉める。

3.エコドライブ

アイドリングストップの徹底。
発進時の燃料消費の削減「ふんわりアクセルeスタート」。

4.グリーン購入の推進

生産資材のグリーン調達率の向上。
事務用品のグリーン購入率の向上。



オカムラはGPN(グリーン購入ネットワーク)の500万人グリーン購入一斉活動に参加しています。
グリーン購入ネットワーク

5.包装・梱包の改善

部品の通い函の利用の拡大。
製品の梱包の簡素化。

6.電力、エネルギー使用の削減

工場における機械・設備の空運転の防止。
照明、OA機器のスイッチをこまめに切る。

省エネ

職種、業務内容に応じて「COOL BIZ」、「WARM BIZ」を実施。

COOL BIZ  WARM BIZ


環境省  「COOL BIZ(クール ビズ)」  「WARM BIZ(ウォームビズ)」

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