森は、100年200年という長いサイクルでまわってます。”森の時間”を理解し、木を大切な資源として積極的に活用していくことが、森を再生するために必要です。木を「植える」「育てる」「収穫する」というサイクルをまわしながら、生物多様性の保全につながる森へと導ことが大切です。
主伐によって収穫した木材や間伐によって伐採された木材は、建材や家具、おもちゃなどに利用されます。木を上手に「使う」ことで、経済効果を生み、森林の面倒を見る役割を担う林業が活性化します。その結果、「植える、育てる、収穫する」という森のサイクルをまわすことにつながるのです。